早稲田大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値60(46386) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
-
- 高1
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
高2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
高3 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
日本史
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
計画的に学力が伸びた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
3年計画で、ゆっくりと、じっくりと、過去問題を中心に対策を立てながら学力を伸ばした。 部活との両立は大変だったが、1~2年は無理せずに塾の時間を増やさずに、部活が引退となった時から塾の時間を伸ばしたことで無理なく両立できた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
焦らず、3年先の自分の姿を意識して行動しなさい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
キャンパスが都会なのか郊外なのか、キャンパス内の空気感や学生たちの表情を感じられたことが一番の収穫であった。 郊外のキャンパスは通勤に大変な面はあるものの、緑豊かな芝や開放的な空間は社会に出る前の貴重な4年間となった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
チャレンジ無くして成功無し
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
失敗を恐れずチャレンジしなさい
塾での学習
受験時に通っていた塾
駿台予備学校
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 志望校のレベルに合わせたコース設定
- 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
- ICTの利用で学習を徹底サポート
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
高2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
高3 | 週5日以上 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
進学実績
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
学力を向上させることでのライバル心の育成が身についた。 自発的に高いレベルで学びの場を求めることの重要さを学んだ。 苦手科目への向き合い方は独学では身につけなかったが、専属講師のアドバイスで克服できた。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
計画的に取り組めば大丈夫
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
親子で取り組むことは家族の絆を深めることに繋がると信じて計画的かつ真剣にに取り組んだ。 その結果、長くつらい時間もあったが、良い結果を迎えられ、それまで以上に家族の絆が強く太くなった。 現在も、未来もこの経験は素晴らしいものとなった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
父も母も自分事として子供の受験に向き合った。 消化の悪い食べ物は全員が口にせず、ウイルスなどの感染対策はかなり過敏になるくらい注意した。万が一に備えて、タミフルなどの処方箋も準備するなど出来る限りの対策を整えた。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。