甲南大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値50(46404) 京大ゼミナール久保塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3
-
- 京大ゼミナール久保塾に 入塾 (集団指導/個別指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
結果合格だったので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
文武両道の中で、スポーツと受験準備の両方が必要であったが、どちらも上手く乗り越えられたことが良かったと実感している。スポーツのクラブ活動と受験と双方が両立でき結果を出せた事が何より安堵している。将来を考え、クラブ活動・専門知識を学ぶ・仲間とのコミュニケーションや将来の人脈作りを大事にできるのではないかと満足できた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やりたい事を一生懸命する
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
過去に在校経験のある先輩や保護者の話しは説得力があり、大きな参考となった。先輩やその他の人の話しを聞き、予備知識を持って学校を見学したことで、より志望選択するのに役立ったことは間違いないと思う。将来の社会人へトレーニングとして最適な学校選びは様々な情報も必要で、有難い助言を頂いたと感謝している。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
背伸びをする必要はないと思ったから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分に適合している学校選びをすればよい。
塾での学習
受験時に通っていた塾
京大ゼミナール久保塾
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 集団指導
- 個別指導
- 完全個別指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- コミュニケーションを重視した対話型授業で、理解できるまで徹底指導!
- 集団指導・個別指導から自分に合う指導形態を選択可能
- 受験指導に自信!関西の難関校を中心に合格実績多数
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
兄弟が通っていたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
苦手であればあるほど、何かを言い訳にして克復しようとしないので、通塾により少しづつ自信をもてるようになり、その積み重ねが苦手科目の成績向上につながったと思われる。今までより理解が深まるにつれて、自己学習を実行するようになれたことも成績向上につながった要因だと思う。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
焦らず、また廻りを気にせず、自分の能力向上に集中すること。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
クラブ活動と受験の両方のスキルを高めていく課題がある中で、特に健康維持と体力向上にむけての食事と生活リズムに気をつかっていた。学校生活においては将来への人脈形成のための友人・先輩・後輩への気配り、クラブ活動による体力づくりとコミュニケーション能力の習得、それを維持していくためにも受験を成功させる目的を達成させるためにも衣食住と生活リズムを崩れないよう気を付けていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理することのないよう楽しく物事に取組むことが大事で、何をするのも意味があり、惰性で様々な出来事が過ぎていかないように、一日一日大切にし、その時に起きたことに対して無駄な処理をしないよう精一杯取組む大事さを教えていく必要があると思う。過ぎた一日は戻ってくることはないので、失敗してもその経験が次の機会の成功に結び付くように導いていくことを心掛けるべきだとアドバイスしたい。