早稲田大学高等学院への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値60（46405） 日本教育学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 50,001~100,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校
志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 早稲田大学高等学院 | B判定 | 合格 |
| 2 | 中央大学杉並高等学校 | A判定 | 合格 |
| 3 | 淑徳高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
早稲田大学高等学院学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 中1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
| 中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
| 中3 | 4時間以上 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学（算数）
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
想定以上の学校に合格できた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
まずは多くの学校の過去問を繰り返し解いていく中で出題傾向の相性の良い学校を探し、それを受験校選択の一つの指針ともした。確実に合格できそうな学校を一つは決めておくことで精神的な安心感も得られたのではないかと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
もう少し息抜きをしても良かった
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
縁のない学校だと思っていたため、学校見学も説明会も行っていない学校があったが、塾の先生の強いすすめがあった。チャレンジ受験にはならないであろうこと、合格できる可能性があることをちゃんと説明してくれて受験することにした
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値ちょうど |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
無謀な挑戦であれば疲れるだけなのでほどほどの偏差値で選択
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
自分に自信を持って
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 中1 | 通塾していない | 通塾していない |
| 中2 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
| 中3 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
知人の面倒見が良く、料金も良心的であるというすすめ
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
補習が非常に多かった。また、間違えた問題を繰り返し解き直しをさせるため、苦手な問題の傾向を把握し、強化していくのに役立ったと思う。宿題も非常に多く学習時間も長かったが、自宅学習の際の指針となっていたように思う。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
はい
| 以前通っていた塾 | ｅｎａ |
|---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
もう少し息抜きを
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
子供が自分だけ勉強しているという孤立感を生み出すことのないよう、リビング学習とした。また、子供が勉強している間はテレビやゲームなど気が散るような映像は避けた。夜更かしは避け、休日であっても早寝早起きも継続した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
非常に真面目に取り組んでいたので見ていてしんどいほどであった。もう少し息抜きをしても良かったと思うが、送り迎え等できるだけサポートした。結果として今とても満足しているのでその時期を良く乗り切ったとほめてあげたいと思う。
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塾の口コミ
日本教育学院の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
性格によって合う、合わないはあると思いますが・・・、 うちの子供はどちらかというと内気な性格ですが、この塾はそんなのお構いなしで毎回本番テストでの点数は貼り出す、小テストでは順番に点数を公開していく、という形をとっていたようです。それが苦痛に感じてしまう子もいるとは思いますが、うちはこの経験があったことで高校に入学した後でも度胸がついた様子です。
