愛媛大学への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値68(46481) 河合塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 68
- 受験直前の偏差値
- 68
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
-
- 中2
-
- 河合塾に 入塾 (集団指導/個別指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
高2 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
高3 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
生物
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
希望校だったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
本人のやる気が大事なので、本人の希望通りのやり方で勉強させていました。時折、アドバイスはしていましたが、素直な子なので、理解していたような気がします。大好きなクラブ活動で息抜きをしていたようです。息抜きは大変大事だと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供が将来どのような仕事をしたいのか、確認すべきだったと思います。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
いろんな人の意見を参考に、塾や学校の情報をもとに、卒業生の体験談や大学の情報を入手し、最終的には学校の見学で子供が行きたいと申し出たので一番の決め手になりました。自分が通う学校が目の前に写し出されると、夢や希望が描写されると思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
本命校はどうしても受かってほしいので。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供が将来どのような仕事したいのか確認をしておけば良かった。
塾での学習
受験時に通っていた塾
河合塾
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 個別指導
ココがポイント
- 高い合格率を誇り受験生からも人気!
- 難関大学や医学部受験対策に特化した指導
- プロ講師による熱血授業で志望校合格へ
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
高2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
高3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
有名だから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
本人のやる気が断然アップしたので、本人に聞いてみると自分の苦手な科目の成績がグーンとアップし、そのうち得意科目にまでなったということで塾に通わせて良かったと思う。偏差値も大幅アップしました。子供の目つきや顔色が変化していくのが、日々実感しました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
いい塾を選択したと思う。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
どうせやるなら悔いのないように、自分でスケジュールを立てて楽しく勉強すればいいと、勉強だけじゃないので好きな事ややりたい事があれば、別に優先的にやればいいと子供の自主性に任せました。こっちの意図が理解できたのか、素晴らしいスケジュールを立てていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭では、できる限り敏感にならずに、普段通りの生活をし学校が楽しければそれでいいと自分にいい聞かせ子供の自主性に任せやりたくなければやらなくていいと言っていました。また自分達にできる協力や後押しは惜しまずやったつもりでいます。ただ協力できる事は最大限に協力したつもりではいます。
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塾の口コミ
河合塾 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
国立大学医学部医学科に進学するために通塾していました。 結果、現役で合格できたので、目的は達成できました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
成績が下がった時は、前述のチューターが根気よく声かけをしてくださり、保護者にもマメに電話連絡を入れてくださっていました。それが最後のスパートにつながったと思います。