三重大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値50（46521） 河合塾出身

受験の結果

現役合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

とにかく、自らから勉強を進んでおこなったり、学習方法を決めるのが非常に苦手であったので、学習塾の方針や学習方法を信じて、設定されたスケジュール等に沿ってカリキュラムを進めか結果、第一希望の大学に合格できました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特にない

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

その他

まず、子どもが将来的になりたい夢が、昔から小学校の教師てあって、その夢に向かって、自らが準備してきて、学校の先生などに相談して、この塾に通い講師の方の勧めもあり決断しました。また、先輩の話しも影響があった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

塾の講師と相談して

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特にない

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	通塾していない	通塾していない
高3	週2日	20,001~30,000円

塾を選んだ理由

学校から通いやすい

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

塾に通いはじめは、時間を束縛されるので、非常に嫌がっていたが、ある程度時間か経つと、友だちも多く出来て、塾に行くのが好きになってきて、それにともない、成績が少しずつ上がってきたので、やる気が出てきたと思う。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特にしなかった

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

出来るだけ、日常の生活スタイルを変えないように、食事や睡眠時間をきめた生活を家族全員で行なった。そうする事で、身体の調子を害することなく、万全の体調で過ごすことができ、さほどストレスもなかったと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特に決まった事はしておらず、子どもの思ったことことを、できるだけ自由にさせていましたが、健康を害することのないように、睡眠と食事は規則正しくするようにさせました。そして、時には友達と遊びに行くことも勧めました。