慶應義塾中等部への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値65(46537) ココロミル渋谷校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 65
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 慶應義塾中等部 | B判定 | 合格 |
2 | 早稲田大学系属早稲田実業学校中等部 | その他 | 未受験 |
進学した学校
慶應義塾中等部通塾期間
- 小6
-
- ココロミル渋谷校に 入塾 (完全個別指導)
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 4時間以上 |
小5 | 通塾していない | 3〜4時間 |
小6 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
次の授業時に前回の小テストを行います。ここで理解度の確認と補習を行う判断をします。 小テストが不合格の場合は再テストをします。理解不十分の場合は補習を行い、できるまで教えます。 この4つのスモールステップで確認しながら進みます。分かるまで、できるまで教えるので毎回の授業が定期テスト対策、模試対策です。 地域密着型だからこそできる「学校別」「範囲別」の定期テスト対策です。各学校の定期テスト終了後に生徒から聞き取り調査を行い、出題傾向を分析しています。出題内容は各学校、先生ごとに異なります。生徒一人一人の学校のノートやプリント、ワークも参考にして、効果的なテスト対策にしていきます。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
計画性
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
季節講習で学んだ内容をさらい深めて学習します。定期テスト対策や模試で出題される発展的な問題まで扱います。 塾での授業の後に学校でも同じ部分を学習します。 テスト対策中はクラス編成も各学校のテスト範囲に合わせたものに変わります。臨海セミナーオリジナル問題集「定期テスト完全攻略book」などでポイントを押さえて授業を進めます。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
自身の経験
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やりきる
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- カリキュラムや指導法、教材が決まっている大手塾とは逆の発想
- 中学受験専門の個別指導で大手塾で伸びなかった子も伸ばす教育方針
- 最も重要な「自学力」を徹底育成
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 通塾していない | 通塾していない |
小6 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
家の近く
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
テスト対策中はクラス編成も各学校のテスト範囲に合わせたものに変わります。臨海セミナーオリジナル問題集「定期テスト完全攻略book」などでポイントを押さえて授業を進めます。 近年の公立高校入試では理解力、応用力を問う問題が増加しており、中学校での学習だけでは十分に対応できないものも出題されています。臨海セミナーでは中3生の夏期講習終了後から入試対策をスタートさせ、半年間で入試への対応力を高めます。英語、国語などで出題される作文の問題などについては、定期的に添削指導も実施。 また、多くの受験生が苦手とする中1・中2の理科・社会の復習や、実戦的な英語・数学・国語の演習は、土日を使った「入試対策講座」で対応。あわせて各都県で実施されている独自の選抜方法、面接などの対策講座も開講されます。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
辞めない気持ち
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
見落とされがちな理科と社会の対策も充実しています。理科は「仮説が正しいかを確かめる実験を計画する」ことが、社会は「知識を身につけた上で、地図や資料・グラフを活用して問題を解く」ことが要求されます。臨海セミナーでは暗記だけでなく問題演習を行うことで、原理原則を活用し、多様化する入試問題にも十分に対応できる力を磨きます。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
近年の公立高校入試では理解力、応用力を問う問題が増加しており、中学校での学習だけでは十分に対応できないものも出題されています。臨海セミナーでは中3生の夏期講習終了後から入試対策をスタートさせ、半年間で入試への対応力を高めます。英語、国語などで出題される作文の問題などについては、定期的に添削指導も実施。 また、多くの受験生が苦手とする中1・中2の理科・社会の復習や、実戦的な英語・数学・国語の演習は、土日を使った「入試対策講座」で対応。あわせて各都県で実施されている独自の選抜方法、面接などの対策講座も開講されます。