大阪大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値60（4659） ITTO個別指導学院出身

受験の結果

合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

阪大に行くことを目標にやってきたので、常に分からないところはフォローしてもらえた。それで徐々に偏差値は上がり合格できたと思います。 あとは、偏差値見ながら勉強とテスト（模試）そして、過去問を重点的にかなり学習出来たとおもいます。 過去問は、全て覚えるくらいが良いです。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

分からないことをなくしてください

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

傾向と対策はしっかり教えた貰ったと思います。 後、他の模試を受けて、刺激をもらえました。 先輩方の、合格の声、勉強方法を聞けたのもよかった 1人では中々学習できないので、励まし、刺激は必要だと思います。そういう意味で、ここは良かった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+10以上
滑り止め	自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校	自身の偏差値+10以上

戦略です

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

偏差値は大事

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	週3日	20,001~30,000円
高2	週3日	20,001~30,000円
高3	週3日	30,001~40,000円

塾を選んだ理由

家から通える

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

国語の偏差値を上げるのに苦労した。 そのために本を読む習慣、古典、漢文は記憶のみ、現代文は元々の部分があるので、苦労しました。 センターの過去問をかなりやりましたし、テクニックを教えてもらいました。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

苦手科目はないのが良い

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

苦手科目中心に、何をしていくのか計画を立てて取り組み強化できたとおまいます。 読書、センターの過去問の対策、間違ったところの復習、等々、かなり戦略的に現代文に関しては取り組めたと思います。 その結果、偏差値はかなり上がり得意科目になった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

ストレスのない環境、勉強をしなさいと言い続けないこと等々、子供と親との良好なコミュニケーションが必要だとおまいます。 後、賛否両論分かれる部分ではありますが、子供の部屋に閉じこもって勉強ささるのではなく、リビングで一緒に勉強する方が、私は良いと思っています。