東京都立駒場高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値60(4670) 個別サクセスNEO出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 67
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 東京都立駒場高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 日本大学第二高等学校 | B判定 | 合格 |
3 | 専修大学附属高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
東京都立駒場高等学校通塾期間
- 中1
-
- 個別サクセスNEOに 入塾 (個別指導)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
志望校がはっきりと決まっていなかったが、コロナで学校説明会に行けるか分からなかったため、独自に行きたい高校をいくつか現地に赴いて外周から見学したことで、志望校を決心する決め手となったと感じている。 目標が漠然としていると気分的に学習に打ち込めない要因になると思うので、早期に志望校を実際に見学したことが良かったと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
志望校がはっきりと決まっていなかったが、コロナで学校説明会に行けるか分からなかったため、独自に行きたい高校をいくつか現地に赴いて外周から見学したことで、志望校を決心する決め手となったと感じている。 目標が漠然としていると気分的に学習に打ち込めない要因になると思うので、早期に志望校を実際に見学したことが良かったと思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
本人の意思を尊重した
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 講師の採用率はなんと1%未満!厳選された講師の指導で安心
- 生徒のニーズに合わせた個別カリキュラムできめ細やかな指導!
- リスニングや小論文も対策できる!必勝講座「日曜特訓」
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週1日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週1日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
本人が希望したから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
入塾当初は、大きな変化は見られなかったが、徐々に学習習慣が身につき始め、3年生の頃には自身の学習習慣が確立していた。 3年一学期の時点で志望校に若干レベルが追いつかない状況であったことから、夏期講習を活用したことで第一志望校合格まで順調に進められたのだと思う。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
本人なりに受験について真剣に考えていたので、基本的には本人の意思を尊重する姿勢で受験に取り組みました。時には親が学習について口出しすることもあったが、効果は一時的で、様々な点で本人の意思を尊重するスタンスでいることが長期的に本人のやる気にもつながり、第一志望校合格に繋がったのだと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人の性格にもよるが、受験のために携帯電話や友人と遊ぶ時間など、様々な面で制限しない方が良い結果に繋がるのではないかと思う。制限をすることで本人は携帯を使ったり、遊びたい気持ちが逆に高まり、本人との関係性が悪化する。 本人を信じて意思を尊重し、親はサポートに徹することで良い結果に繋がると思います。