千葉大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値60(46749) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 62
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
-
- 高卒生
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1時間以内 |
高2 | 通塾していない | 1時間以内 |
高3 | 通塾していない | 1時間以内 |
高卒生 | 通塾していない | 学習していない |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校に合格できたので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
高校生まで勉強する習慣が全くなかったが、成績は悪くなかったので大学への進学を希望していたが、コロナ禍で受験に対する意欲が全くなくなってしまい、一浪することになった。 予備校に通うことで勉強に集中する習慣ができた。 ヤル気を出させるのはなかなか難しいので、環境を変えてよかったと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
口出ししないと決めていたので、特にない
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
法律が学べる国立校が第一希望だったので、まずはそこから探しました。 学校のホームページと学校説明のパンフレットで十分役立ちました。 受験の時期がコロナ禍でなければ学校説明会や文化祭に参加したかったです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-5以下 |
確実に入れる学校も選んでおきたかったので
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
マイペースで大丈夫、もしダメでも無理せずいこう
塾での学習
受験時に通っていた塾
駿台予備学校
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 志望校のレベルに合わせたコース設定
- 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
- ICTの利用で学習を徹底サポート
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | 週5日以上 | 通塾していない |
塾を選んだ理由
家から近かった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
ほぼ毎日授業があったので、学校に通っているようなペースで勉強ができていたのがよかったです。 自習もたまにしていましたが、どちらかというと授業で集中して勉強していたのが本人もダラダラせずよかったようです。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
マイペースで
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
子供が勉強するときは私も読書したり勉強するようにしていました。 コロナ禍だったので遅くまで勉強させるというよりは早寝早起きをしてなるべく家でできるような運動もさせるようにしていました。 食事はバランスの良いものを食べさせるように1番気を遣いました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家では好きに過ごすようにさせていたので、また同じようにさせると思います。 お互いストレスをためないようにするのが大切だと思うので、親である私もヨガに出かけたりと趣味を充実するようにしていました。 親も子も運動するのが1番ストレス発散になるので良いと思いました。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。