青山学院大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値58（46855） 東進ハイスクール／東進衛星予備校出身

受験の結果

青山学院大学は補欠合格だった

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を選んだこと

東進はAIで過去問を作成してくれるので繰り返し演習ができる。大学により問題の特徴があるのでこれはよかったと思います。また塾をさぼればアドバイザーからの電話などで喝をいれてもらえる。なかなかさぼることはできないと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

塾に入る時期が遅かった。世界史が間に合わなかったと思う。

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

まずは自分の意志で決めることが大切。その志望校に対してどうすれば勝てるかをアドバイスしてもらい勉強していく。将来何がしたいかによって大学、学部を決めたほうがよいが、また何がしたいか分からない子のほうが多いと思うので、有名な大学など感覚で選ぶのもありだとおもいました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+10以上

偏差値よりも、試験問題は大学の特色が合ってるかどうか見極めるのも大切だと思う。があるので

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

もう少し上の大学をチャレンジすればよかったのでは？

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	通塾していない	通塾していない
高3	週5日以上	100,001円以上

塾を選んだ理由

近くにあり有名講師がいたので。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

塾へ行く前は家ではテスト勉強以外しなかったが、塾へ通うようになってからはほぼまいにち、朝から夜まで行くようなった。行き始めたのが遅かったのもあるが、いろいろ取り戻そうとがんばっていたように見受けらた。塾のアドバイザーからのTELもあまりなかったのでサボることもなく必死にやっていたのではないか。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

とにかくもう少し早い時期から通えばよかった

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・その他

特別なことはしていないが、唯一したのはお弁当や補食をよういしたことですね。脳には糖質がいいと聞いていたので、チョコレートやラムネなど甘いものを持たせました。やはりほんにんも甘いものを欲するようで普段あまり食べないのに受験勉強中はたくさを食べていたようにおもう。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

家では全く勉強しなかったといってもいいぐらい何もしていなかったようである。部活もはいってないないのにいったい何をしていたのか。あまり干渉しなかったのもよくなかったが、もうちょっとはやっていると思った。受験終了してから本人がカミングアウトしたのでびっくりした。本人もきちんとやっていればよかったと反省していた。高校1年からの勉強の積み重ねはとても大切である。