西宮市立西宮東高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値52(46907) 木村塾 個別指導部 Harvest出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 52
- 受験直前の偏差値
- 62
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 西宮市立西宮東高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 須磨学園高等学校 | B判定 | 合格 |
進学した学校
西宮市立西宮東高等学校通塾期間
- 中1
-
- 木村塾 個別指導部 Harvestに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/個別指導/通信・ネット)
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1時間以内 | 1時間以内 |
中2 | 1時間以内 | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
本人のやる気の引き出し方とそれの導き方に満足している
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
本人と塾の教師陣、保護者と塾の教師陣、といった具合に別々ではあるけれど、塾側としっかり面談を重ねることにより、一緒に問題点を提起し、目標に向かって具体的な取り組み方を考え、それを実践することで結果に繋げることができた。それと本人の努力と考えます。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
学習体力をしっかり作ること
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に学校を見ることで、そこにいる自分を想像させて意識をもたせることができたと思います。それも1回の見学だけではなく、大本命の学校に中学2年生から中学3年生にかけて計3回見学に行ったことで「自分はこの学校に通うんだ」ということを強く意識作りしたこと。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
塾の先生の勧め
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
しっかり取り組むといいと思います
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 補習授業から受験対策まで、ニーズに合わせた個別指導
- 苦手科目を効率的に学習できるAIシステムを導入
- 「自分専用のカリキュラム」で成績アップを目指せる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
家から近かったこと
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
家でダラダラとしているだけだったが、指定された曜日と時間に行って学習すること、またその塾の中でも学力によってクラス分けがされていることで、「上のクラスで居続けたい!」という意識が本人の中にあり、それが学習意欲に繋がっていったと思います。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
予習、復習をしっかりやるとよい
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
親も資格取得などの学習を一緒に行うことによって「自分だけが勉強しているわけではない、一緒に勉強してくれる人がいる」という気持ちを持たせ、家庭学習の面では孤立させないことを心がけた。また、親が学習しない時間はテレビを消し、その子供が学習している横で読書をするなど心がけた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
今回、子供の受験人には父親だけが資格取得の勉強をしたのだが、母親も別の資格取得のための勉強をしても良かったのではないかと考える。 また、詰め込みになりすぎたという反省もあるので、もう少し娯楽を提供してあげても良かったのではないかと考える。