秋田県立秋田高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値62(4698) 秋田進学塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 62
- 受験直前の偏差値
- 64
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 秋田県立秋田高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 聖霊女子短期大学付属高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 国学館高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
秋田県立秋田高等学校通塾期間
- 中3
-
- 秋田進学塾に 入塾 (集団指導/個別指導)
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 通塾していない | 2〜3時間 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
合格できてので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
学業と部活動の両立を念頭におき、タイムスケジュールを検討した。部活動終了後になるべく早く下校し、余裕を持って塾に向かえるようにした、学校から塾までの距離があり!特に降雪時は渋滞してタイヘンだった。一度、塾に繋がる全ての道路が通行止めになり、休日の講義に2時間遅れたことがあった。受験当日に不測の事態が生じることも考慮し、万全の体勢をとった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
基礎基本を大切に
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
難易度・偏差値・倍率なども一応情報収集したが、何より校風が本人に合うか否かが、心配たった。同じ中学校の卒業生で、志望校に進学した先輩から話を聞き、ととも参考になったようだった。それが受験への迷いや不安を軽減させ、受験勉強へのモティベーションか高まったようでして。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
第一志望がチャレンジ校
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
偏差値にこだわり過ぎないように
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 個別のスケジュールとオリジナル学習プランで成績を上げる
- 選りすぐりの実力講師による映像授業で難関大学の挑戦も徹底的にサポート!
- 徹底した家庭学習への取り組みで自学力を育成!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 通塾していない | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
謝金が安いが、指導か親切
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
数学への苦手意識か軽減したように感じた。 授業や指導で理解が深まったこともあるが、他校の生徒も苦戦していたり、娘より成績の悪い生徒が平気そうな態度・強気の言動をしているのを見て、あめり思い詰めなくなった点も、塾の効用だったと思う。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾での勉強効果を高めるには、主体的な姿勢こ大切
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
時間を有効活用するよう、繰り返し指導したが、なかなか身に付かなかった、特に、帰宅してから家庭学習を始めるまでに無駄な時間か多く、結果的に就寝時間が遅れるという悪循環が繰り返された。克服出来たとは言えないが、体調維持・コンディション調整の支援にはなったと思われる。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
中学校からの情報はネガティブなモノが多く、通塾するまでは不安が強かったと感じる。模擬試験での合格可能性A判定を得ても、あまり改善しなかった。受験初期に戻れるとすれば、ネガティブな情報を鵜呑みにせず、今出来ることにベストを尽くすよう、助言したい。