福島県立磐城高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値60(47253) 村田進学塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 68
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
通塾期間
- 小6
-
- 村田進学塾に 入塾 (集団指導/集団指導(少人数))
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1冬
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- 冬期講習受講
- 中2春
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- 春期講習受講
- 中2冬
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- 冬期講習受講
- 中3春
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- 春期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
塾の先取り学習により、上位で合格出来て高校に入ってからも塾で学習したことが役立った。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
その高校の部活に入りたいという本人の意思があり、自ら勉強していた。親としては、食事や会話に気をつけてなるべくストレスをためない環境にするようにした。コロナ禍で風邪をひかないようにするのがいちばん神経を使って大変だった。受験前は必ずマスクをして人混みには行かない、を徹底した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
分からないことがあったら、塾の先生になんでも聞くといいよ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
親の母校でありよく知っている学校だった為、自然にその高校を目指すようになった。進学校であり、部活動も盛んな学校でそこ以外は考えていなかった。部活動には特に力を入れていて、全国大会出場経験のある部活は魅力的だった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
万が一の為、滑り止め校は受けておいた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
選択に間違いはなかった。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 「生きる力のための学力養成」「豊かな感性や思いやりの心を育む」を目標に全力で教育
- クラス担任制の導入や定期的な三者面談の実施など心のこもった教育体制
- 中学生コースでは福島県内の磐城高校や福島高専など学校別の受験対策を実施
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
近所
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
本人は小学校時代あまり自分の成績に興味がなかったが、塾に通うようになって良い成績を取りたいと思うようになった。成績上位になると、名前が載ったり景品がもらえたりするのもやる気スイッチの一つだったと思う。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
先生との信頼関係が大事
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
あまり普段と違うことをするのはかえってストレスになると考えていた。普通に生活をして、普通にテレビも見ていた。あまりにのんびりしている時は、勉強への声掛けをしたが、大抵は本人が自分で時間配分をして勉強していた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験は一度きり。親も子も緊張するし、合格するまではストレスがかかるもの。志望校のレベルに近づくことで多少は安心できる。そして、受験だけの為に勉強するより、楽しんで勉強した方が身につくと思う。塾で学んできたこと、どんなお話を聞いてきたか、へぇーと思うことも多く面白い。塾は楽しんで通おう。