北海道札幌国際情報高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値60(47308) 札幌練成会出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
通塾期間
- 中2
-
- 札幌練成会に 入塾 (集団指導/個別指導)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
中2 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
学校の授業の宿題だけでなく、塾での学習や宿題を通して苦手な教科を克服でき、合格できた。わからないところを先生に質問して理解できるまで教えてもらったり、どうすれば全体的なレベルを上げられるかわかった。また、家庭でどんな風に勉強すればいいかアドバイスをもらえた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと真面目に勉強してほしい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校のイメージやどんな選択教科があってどんな風に授業しているのかイメージができた。また、どんな部活動があるか知ることができ子供の将来の目標に向かって近づくためにどんな風に役立つのかがイメージできた。また、学校内を実際に見ることで、ここで学びたいと強く思った
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
自分の学力に合った高校を選んだ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと早く受験勉強しておくこと
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 5教科授業で内申点アップへ
- 小学生から高校生まで安心のサポート
- 忙しくても通塾できる!授業と宿題の配分に工夫あり
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
集団で学ぶことで仲間と励ましあいながら学べるから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
子供が理解できるまで先生がわかりやすく丁寧に教えてくれたこと。また、生徒同士でわからなかったところを教え合いながら学べたこと。苦手な教科を克服するためにどうやって勉強したらいいかアドバイスがあったことや、苦手な教科についてわかりやすく教えてくれたこと。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾に通ってもっと勉強すればよかった
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
家庭でも子供と一緒に宿題を一緒に考えたり、子供がわからないところを一緒に考えていた。また、親も同時期に仕事やキャリアアップにつながる資格を取得するなどしてお互いに励ましあった。子供が夜遅くまで勉強なので、夜食を作ったり、生活リズムが崩れないように気をつけた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと子供が受験勉強に集中出来るような環境作りをできればよかったと思う。また、自分が子供に質問されて自分もわからないこともあったので、自分自身ももっと勉強しておけばよかったと思う。また、子供の苦手な教科について、自分ももっと勉強しておけばよかったと思います。