早稲田大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値62(47323) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 62
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高卒生
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高卒生春
-
- 春期講習受講
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高3 | 通塾していない | 4時間以上 |
高卒生 | 4時間以上 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
物理
苦手科目
世界史
受験者の口コミ
受験の結果
京都大学は不合格だが早稲田、慶應は合格出来た為。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
家庭での勉強は気が抜けてベッドで横になったりと集中力が継続出来ないため、家庭での勉強は基本的に行わず、授業が無い日も学習塾に通い閉塾時間前まで学習し、学習塾が閉塾の日には近くの図書館へ弁当持参で出かけ、閉館時間まで学習していた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
適度な運動で健康を保つ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
浪人だったため、同級生数人から志望大学の雰囲気や授業の情報が聞くことが出来ただけで無く、アパートや生活環境、アルバイトなどの情報も得られ志望校を決めるのに役立った。また、浪人生の同級生との情報共有も学科選択に参考となった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
目標は高く持たないと現状に満足してしまうため。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にありません
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | 週5日以上 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
カリキュラムから勉強に集中しやすいと判断
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
現役の時は問題をひたすら解くだけの勉強方法だったが、塾でテクニックを学ぶことで、学ぶべき観点を考えながら勉強を進めるようになり、問題演習でも問題全体を見て時間配分を考えながら問題を解答するようになったことで向上しだした。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にありません
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
コロナ禍の影響が残っていたこともあり、仕事を極力リモートにすることで他者との接触を断っただけで無く、本人の体調の変化を見逃さないように体温計測での日々管理して、疲れが出て来た場合は思い切って塾を休ませるなど健康第一に努めた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験者本人は通塾などで塾内や移動する電車内で他者との接触が避けられないので、手洗いうがいの徹底は特に注意したこと、疲れてくるとネガティブな考えが強くなるので、軽い段階で徹底的に休ませることで、前向きな考えに戻すことに注力するのが良い。
その他の受験体験記
塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。