京都府立大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値60(47379) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 62
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高2
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高2春
-
- 春期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 4時間以上 |
高2 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
高3 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
日本史
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
よかった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
問題演習が主な方法なので、問題をときながら知識を得るので、記憶が定着しやすい。授業中も問題をとくことが多く、すぐに採点してくれるので結果がよくわかった。解説が丁寧なので、解説を聞くと知識が得られる。塾生になると全国模試を無料で受けることができる。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
繰り返し問題演習をする
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
子供がやりたいことができる学部があることを最優先にした。学校の名前だけで志望校は選択しないのがよかった。ちょっと子供の偏差値よりは上の大学だったが、子供がどうしてもここがいいといった学校を志望校にした。たとえ入れなくても後悔はないとおもった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+10以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
頑張る経験になるから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
諦めないこと
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
高3 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
レベルが高いから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
塾での体験が本人にとってよい習慣になった。この大学に絶対進学したい!」という熱意が芽生えた、勉強量が必然的に増えます。偏差値が思うように伸びない時でも、明確な目標があるからこそ、妥協せずに勉強できる。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
休まず通う
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
受験勉強は自分のために行うこととはいえ、親に「お疲れさま」「勉強を毎日頑張ってるね」などの言葉をかけてもらうと、非常に嬉しいものです。身近な人に自分の努力を認めてもらうと自信につながります。 実際に、毎日労ってあげる。学習意欲が高まり、モチベーションがアップするともいわれているからしてみた。労いの言葉一つで勉強に対する気持ちは変わると思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
「こんなに頑張ってるならきっと受かる」「あなただったら大丈夫」といった励ましの言葉は、受験生にとって不安を和らげた。 子供は「本当に合格できるのだろうか」、「今やっていることは無駄になるんじゃないか」、といった不安を抱えて生活している。不安があると勉強に集中できなくなるため、こういった言葉で緊張をやわらげてもらえると、学習に専念できるようになる。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。