大阪府立いちりつ高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値45(47438) 進栄セミナー出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 大阪府立いちりつ高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 常翔啓光学園高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
大阪府立いちりつ高等学校通塾期間
- 中3
-
- 進栄セミナーに 入塾 (集団指導(少人数)/個別指導)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 通塾していない | 1時間以内 |
中3 | 3〜4時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校の合格ラインまで成績を上げられ、本領発揮できた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
3年夏から通塾したけど、塾に通ったことで受験勉強をする生活サイクルが出来上がり、自分の成績の位置付けや弱点もわかり、リアルな緊張感の中遅れを取らずに済んだ。 また学校見学と体験入部に行ったことは、学校選定とモチベーションUPの両方に繋がった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
中3夏から塾をスタートしたけど、正解だった
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
コロナ禍なこと、担任の先生が若過ぎたことから、高校選びの情報が全くなかった。 自力で調べて見学も行ったが、今思い出しても中学校からの情報は「受験当日」「受験システム」しかなかった。 見学に行って正解だった
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
それはよくわかりません
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
学校見学・部活体験に行ったことは大正解
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 大学進学までを見据えた一貫教育
- 小中高と、生徒の学年にあわせた学習カリキュラムの実施
- 熱さと優しさ、そして厳しさを兼ね備えた質の高い授業
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週2日 | わからない |
塾を選んだ理由
他の有名塾は、同級生の雰囲気の悪さをみみにしていた。受験勉強の空気ではなかった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
おそらく自主学習では伸びきらなかった部分が一気に伸びたおかげで成績が上がった。勉強方法や理解の仕方が身についたよう。受験のコツも学校では教えてくれない。持ってたポテンシャルを最大限塾が引き出してくれたと思う
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
通っておいて正解
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
口出しをやめた。 元々言ってないが、「勉強しなさい」や を言わないようにしていた。塾からも(それはこちらで言いますから家では)言わないでと言われていた。 要は、わたしは何も取り組みをしていない…。。。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾に入る3年夏ごろまで、仲良くつるんでいた友達があまり良くない空気感の子たちだった。受験生の自覚が全くないため、毎日放課後が自由時間。塾はうぜーサボろうぜ!みたいな。 流石に同じ行動と同じ考えをするのは間違ってるよ、仲良くしても良いが同じ行動はやめなさい、という話をひたすらしていたのが中3夏まで。 塾に通い始めてから見事に人間関係も変わり、口出しする要素はほぼなくなった。 なので、家庭での活動と言えるものはない。 受験生としての自覚があればナントカなったということです、我が家は。