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  7. 中2から学習開始時の偏差値38の受験者の合格体験記
生徒
2023年度高校受験

福岡県立北九州高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値38(47531) 阿座上塾出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
38
受験直前の偏差値
51
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 福岡県立北九州高等学校 B判定 合格

通塾期間

中2
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:トライ

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 通塾していない 4時間以上
中2 2〜3時間 2〜3時間
中3 2〜3時間 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

英語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

合格出来たため

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

勉強だけでなく遊ぶとゆう概念も忘れずに楽しく学校生活を送らせていた。 友達と遊ぶことも勉強を一緒にする楽しみも忘れずにいた 勉強に関しては自主的に塾の頻度を増やし、過去問などにも取り組み自分自身にも打ち勝つために頑張っていたり

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

ゆっくり自分のペースでやりなさい

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

子供が元々スポーツも好きで必ず行きたかったのもあります。塾からは偏差値を上げないと行けないと言われたが子ども自身の頑張り、塾とスポーツの両立姿勢等も頑張りそれを応援してくれていた塾からの情報も沢山貰って決めました

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

目標を決めて頑張っ待て欲しいから

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

敏感になりすぎないこと

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

阿座上塾
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 個別指導
ココがポイント
  • 集団授業・個別指導ともに「全員模試偏差値10アップ」を目標に設定
  • 生徒一人ひとりに適切な学習指導を行うための指導法「10段階学習法」を導入
  • 授業+オンライン英会話で学習内容をすぐに使って英語を身につける

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 通塾していない 通塾していない
中2 週4日 50,001~100,000円
中3 週5日以上 50,001~100,000円

塾を選んだ理由

集団授業も個別指導もあり必要に応じて対応してくれていた為

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

今まではスポーツのことをひとつに考えてきていた子供だが塾に通い出してから両立する大変さ生活面でも影響があり今までとは違い勉強への執着心も磨かれて楽しそうに勉強とくことを学べました。家庭でも勉強のことを楽しそうに語ってくれるようになりました

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自分が口うるさくなってはダメとうゆうことです

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

1週間にわたってのスケジュールを作成したり、子供の勉強時間は自分の勉強、仕事時間として子供と同じ時間をすごした。スケジュールは何をいつしたかをちゃんと把握出来効率よく勉強に取り組むことが出来た。 一緒の時間を過ごすことで勉強の苦しみから解放されることを許される気持ちを子供が知ることが出来ていた

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自分自身が口うるさくなるのではなく子供のペースに合わせて一緒になって付き合うことが大切なんだと思いました。スポーツの両立もありその分苦しかったであろう子供に息抜きのために遊ぶことも進め勉強への取り組み以外も大切にさせました。

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