高田高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値42(47637) 安藤塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 42
- 受験直前の偏差値
- 41
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
-
- 小6
-
- 安藤塾に 入塾 (集団指導/個別指導/完全個別指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
合格できたので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
コロナの最中だったので、みんながストレスをためないように、なるべく受験も気楽に考えてとりくめるようにきをつけた。 クラブが中学校の3年の秋まであったので、勉強との両立は大変かとおもい、早めに受験対策をしておくように、心構えや学校選択について、見学や文化祭、雑誌で、高校の特徴や、実際にかよったイメージができるようにし、やる気につながるようにしていきました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
なんとかなる
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
ママ友パパ友からの情報
一つうえの年齢の友達が実際に通っている学校についてら子供らどうしで、話をきいて、どのよう学校生活かを教えてもらっていました。 高校に行ってからも、塾が必要なのか、クラブ活動は? 遊ぶ時間はあるのかが、心配だったので、学校説明会では、なかなか本音がきけないので、色々な友達から話を聞いてみました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
なるべく入ってから、無理なく通えるように
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とくない
塾での学習
受験時に通っていた塾
安藤塾
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 個別指導
- 完全個別指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 「寄り添う指導」で成績が上がり、「人」としても成長できる
- 塾だけど楽しい!定額通い放題コースで学習習慣を身につけられる
- AI教材やアプリで、効率的に学習できる。家庭学習のサポートも充実
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
近いので
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
特に大きくかわらなかったが、友達と一緒に 同じ事をしていると、安心できたようです。途中で、塾の体制が大きく変わってしまって、自習の時間が多くなり、遊んでしまっている子がおおく、やる気がなくなってしまったときがあったが、家にいると不安になるので、とりあえず通っているだけで良かったように思う。 クラブが終わったあとは、自習の時間、みんなが塾に集まっていたので、良かった。
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
受験が全てではないこと、その先の選択肢、色々な事を相談した。 とにかくコロナが一番不安になったので、そこは、徹底した。 受験が終わったあとの、旅行などの計画もし、結果がどうあれ、なんとかなる事を話ました。 公立の普通科選択だったので、私立の友達が受験が終わり遊んでいるのが少しストレスだったようなので、気を使った。なるべくポジティブになるように。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特に前とかわらない。コロナが大流行していたので、家族みんなのストレスがかなり多かったので、戻っても変わらないような。 コロナが関係なければ、もっと学校の文化祭や、体験を積極的に言ってみたかった。 全てのイベントが潰れて、リモートだったりしたので、もっと詳しく、普段の高校の様子などをみてみたかった。 感染しないようにと、気をつけすぎていて、あまり楽しめなかった。