東邦大学付属東邦中学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値55(47639) 誉田進学塾グループ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 58
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
通塾期間
- 小4
-
- 誉田進学塾グループに 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 小4春
-
- 春期講習受講
- 小4夏
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- 夏期講習受講
- 小4冬
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- 冬期講習受講
- 小5春
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- 春期講習受講
- 小5夏
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- 夏期講習受講
- 小5冬
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- 冬期講習受講
- 小6春
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- 春期講習受講
- 小6夏
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- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
小5 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
小6 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望に合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
第一志望に合格できたのは、6年の秋頃から志望校の過去問を徹底的に分析して、どこまで自力で解けるか。をすべての科目でやった。中学受験は、過去問の分析でかなり合否が変わってくると思いました。中学受験は、親子の受験と言われます。親のやることもたくさんあります。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと自立してやってほしかった。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に何度も学園祭に足を運び、どのような雰囲気なのかどのような子が通学しているのかを見ました。 我が子には、第一志望の学校の雰囲気が一番合っていると思いましたし、子供もそこをとても気に入っておりました。ただ受験は、結果がすべてなので、あまり第一志望に型入れしすぎないことも大切だと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
塾で聞いたから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し早くから真剣にやってほしかった。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 豊富な合格実績が裏付ける指導力で合格へ導く
- 生徒が主役の対話・参加型授業!能動的な学習で「本物の学力」を育む
- 明確な目標設定でやる気を引き出す!独自のカリキュラムを導入
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
小5 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
小6 | 週5日以上 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
家から近いから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
特に大きな変化はなかったかもわかりません。 ただ中学受験は、莫大な量を消化しないといけないので、自分の他の友達も頑張っているという姿を見たのはよかったと思います。 最後の追い込みは、塾があったから踏ん張れたと思います。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっときちんとやってほしかった。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
生活のリズムが崩れないように気をつけました。 朝 学校に行く前に計算問題を解く。 塾から帰ってきたら、11時頃まで復習。 週末 テスト 日曜 テストの復習 この繰り返しでした。 4年生から3年かけて本番まで学力を伸ばして行きます。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭で勉強をやらない子は、塾の自習室で勉強をやらないとついていけないぐらいの量を毎週毎週やっていかなければなりません。 中学受験をすることで犠牲にすることもたくさんありました。 中学受験をして、中高一貫校に進んだことで、今とても充実した大学生活を送れているか。その答えは、まだまだ出ません。 もう一度中学受験をさせるかと聞かれれば、やりませんと答えます。