大分県立大分西高等学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値50(47640) ワイズ進学会出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
通塾期間
- 小5
-
- ワイズ進学会に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 中1春
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- 春期講習受講
- 中1夏
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- 夏期講習受講
- 中1冬
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- 冬期講習受講
- 中2春
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- 春期講習受講
- 中2夏
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- 夏期講習受講
- 中2冬
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- 冬期講習受講
- 中3春
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- 春期講習受講
- 中3夏
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- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中3 | 4時間以上 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
希望校に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
思うように勉強に集中できずはかどらず、成績がのびない日々が長く続きました、高校もなんとなくパンフレットや中学校に説明会にきてくださった高校の先生からの話だけを聞いてただけなので、なかなかこの高校に行きたいという実感と目標が定まりませんでしたが、実際現地の高校オープンキャンパスにいったことで、この高校に行きたいと強く思うようになったことが大きかったです。集団塾で周りのみんなが頑張っている姿を見ていたことも頑張っているのは一人ではないんだと励みになりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
1年生の時から基礎をコツコツと積み重ねていくことが一番大事
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
パンフレットだけでなく実際学校を見学したり、授業を見たり、入りたい部活の活動の見学ができたりして、高校のよさや自分もここに行きたいと強く思うようになったことが一番大きかったです。塾や学校からの情報は偏差値や現実的なことで、やる気にはなかなかつながらなかったと感じます。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+10以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
人気高は偏差値ぎりぎりやほんの少し上くらいでは不安でした
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
コツコツでしか成績向上、結果は出ない
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 志望する中学校に合わせた中学受験コースで実力を培う!
- 先取型授業で予習・復習を繰り返し、基礎学力の定着を目指す!
- 映像授業では「ベリタスアカデミー」を導入!通常授業と映像授業との組み合わせで毎日の通塾学習が可能
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
家から近いし、料金がリーズナブル
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
集団塾なので周りの子たちも頑張っている、一人じゃないと思えるところは子供にとって勉強がつらい時も励みにはなったと思います。入試をあたるにあったてのコツや解き方の順番やテクニックなどは通塾していないとわからないこともあったと思います。たくさんの過去の受験問題ととくこともでき、できなかった難しい問題がとけるようになったりすると子供も自信にもつながったと思います。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
誘惑がない塾の自習室をしっかり活用してほしい
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
子供は遅くまで勉強していて、子供だけに勉強しなさいと言うのはおかしいし、本人から「ほかの人はテレビを見たり、ゲームをしたりしているのにおかしい」と言われたため、本人が勉強しているときはなるべく携帯を触らないように、そして自分も資格の勉強をするなりして一緒に目標に向かって頑張る姿勢を子供にみせました
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
詰め込み式やただの丸暗記で短時間では受験は乗り切れないし、覚えられない、目に見えないコツコツしかない、自分が勉強しているときは家族にもテレビの音量を小さくするや話し声を小さくするなど協力してほしいと思う、一緒に頑張る姿勢、ただひたすら応援してほしい