城西大学付属川越高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値40(47683) トーゼミ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 64
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 城西大学付属川越高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 日本大学櫻丘高等学校 | B判定 | 未受験 |
3 | 日本大学豊山高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
城西大学付属川越高等学校通塾期間
- 中1
-
- トーゼミに 入塾 (集団指導/個別指導)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 学習していない |
中2 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中3 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
合格したので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
吹奏楽部中心の中学校生活でした。 中一から中三の冬まで、引退が遅く、それまでの間、週6以上の部活がありました。 中三の秋以降も、毎日、20時まで練習ばかり。 土日も12時間以上部活動の日々。 その合間で、できる限り、親が支援をしつつ、勉強に取り組んでもえらいました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
部活やめなくてよかったね
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に、中学校が休みの土曜日に、吹奏楽部の担当楽器を持参して、 受験高校の部活動に参加。猛者修行。 生徒や先生方と、マンツーマンで話したりすることができ、 いろいろ感じることができたようで、 まさかの第一志望校となりました。 とても満足しています。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
特にありません
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張ればなんとかなる
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 集団授業と個別指導を教科ごとに選択可能
- 個別指導は生徒一人ひとりに合わせた学習カリキュラムを提供
- 充実した進路指導と高校受験サポート
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
集団塾を希望していたので
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
それまで、自分でやる勉強の方法がわからないようでしたが、 塾のクラスの仲間と一緒に学ぶことで、 学校の授業の延長線上のように勉強をする方法と しなければならないということを理解することができたようです。 楽しく、勉強をする力が身についたようで、よかったです。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親も子供以上に勉強しろ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
子どもの勉強中は、親もテレビを見たりすることなく、一緒に勉強・資格の取得に励みました。親も高校・大学受験の際の勉強を思い出し、久しぶりに頭を使うことができました。受験勉強=懐かしい青春を体験しました。 そのせいかどうかわかりませんが、子供も泣き言を一切言わず、勉強に取り組んでいました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にありません。 実際に行った行動・活動で問題はなかったと感じています。 しいて言えば、食事など、勉強に対して、横からのサポートがもう少しできたかもしれません。それでも、その時、その時なりに、精一杯、できうる限りのサポートはしたので、これで良いのかなと思ってはいるところであります。