福島県立福島西高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値50(47717) 東日本学院 個別指導出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 58
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 福島県立福島西高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 福島県立福島商業高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 福島県立福島南高等学校 | B判定 | 未受験 |
4 | 福島県立福島工業高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
福島県立福島西高等学校通塾期間
- 中3
-
- 東日本学院 個別指導に 入塾 (個別指導)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
中2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
志望校合格できた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
あれこれ問題集が有るなかで、じぷんが「これ!」と選んだ問題集を何度も何度も解いていました。その一冊で解き方も覚え受験も自信を持って取り組むことがてきた。兄弟にも自分がしてきたことを勧め、兄弟も同じ取り組みをしています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
テストで間違ったところを徹底的にとくこと
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
学習面はもちろんですが、部活にも取り組みたいとのことで、先輩からのアドバイスは時折もらっていました。自分が不安と思うことは受験前に相談しアドバイスを受けれたので心配なく受験することができました。先輩からの口コミはとても大切だなとも感じました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
もっと高い目標もあったのですが、行きたい学校がそのレベルだった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
行ける学校ではなく行きたい学校に行きなさい
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 一人ひとりに合った学習プラン
- 受験合格へ導く「勝利の方程式」を提供
- 講師の質にとことんこだわる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週2日 | わからない |
塾を選んだ理由
先輩から「良い」と聞いていたので
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
苦手だった数学が克服でき、学校でも自信を持って取り組むことが出来るようになったため、塾に行くのが楽しくなりました。最高得点をとったときは思わず二度見。それから数学が苦手科目から消えました。友達解き方を聞かれるようにもなり、塾に行って良かったなと改めておいました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
わからないところは恥ずかしがらないできちんと聞くこと!
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
インフルエンザ、コロナ等、感染症が周りで流行していたので、神経質になるほどうがい手荒い徹底させました。食と睡眠のバランスも大事業なので、しっかり栄養が取れるもの、無理して遅くまで勉強させない、集中することを何度も声をかけ一緒に取り組むことができたのでよかったと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分でじかんを決めて、その中で集中して取り組むことを一番に話しました。無理をしない、睡眠時間はきちんととり、朝ごはんもしっかり食べることを必須としました。試験は本人の力ですが、周りができることはとにかく何でもしてあげ、環境良く受験勉強に集中して取り組めるようにしました。