京都大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値70(47753) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 70
- 受験直前の偏差値
- 72
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高2
-
- 東進ハイスクール/東進衛星予備校に 入塾 (通信・ネット)
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生
-
- 駿台予備学校に 転塾 (集団指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高2 | 通塾していない | 4時間以上 |
高3 | 通塾していない | 4時間以上 |
高卒生 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望に合格できたので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
二週間に一度のペースで学習計画を立て、今の自分に何が必要なのかを見直しながら勉強を進めていった。 模試や小テストで苦手なところを確認し、復習とともに演習問題に徹底的に取り組んだ。 秋以降は志望大の過去問に重点的に取り組んだ。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
時間は有限。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
やはり実際に大学のキャンパスを見ることで士気が上がる上に、なりたい自分をイメージしやすいため。 オープンキャンパス後は目的を持って学習を進めることができたように思う。 先輩の話を聞くことでどのように学習を進めていったかのアドバイスを受けることもできたので。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
偏差値を気にするよりも自分の行きたいところに決めた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
初心貫徹で諦めないことが大切
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
体験授業がよかった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
周りに自分と同じレベルの生徒がたくさんいたことで、切磋琢磨しながら目標に迎えるようになった。 相談できる相手がたくさんいたため、不安に思う気持ちをやる気に変換することができていたように思う。 何が自分に足りないかを客観的に分析できるようになった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 東進ハイスクール/東進衛星予備校 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
悩ます相談すること。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
勉強の邪魔にならないように騒音などには気をつけました。 また変に気を遣わずに普段の会話を楽しんだり、周りの家族は普通にレジャーを楽しむなどプレッシャーを感じさせないようにしました。 美味しい食事とお風呂だけは欠かさないように気をつけました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
不安なことは遠慮せずに家族に相談していくこと。 メリハリをつけられるように、休日であっても生活のリズムは崩さずに過ごすこと。 時には息抜きをすることも大切だと感じるので時間を決めて散歩したり運動するようなことも学習効率を上げるためには効果的だと思う。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。