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  7. 高2から学習開始時の偏差値55の受験者の合格体験記
生徒
2020年度大学受験

京都工芸繊維大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値55(47972) 駿台予備学校出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
55
受験直前の偏差値
60
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 京都工芸繊維大学 C判定 合格

進学した学校

京都工芸繊維大学

通塾期間

高2
高2夏
  • 夏期講習受講
高3春
  • 春期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:駿台模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 2〜3時間
高2 2〜3時間 2〜3時間
高3 2〜3時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

化学

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 3

想定内

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

過去問題を収集し、自分で解く、解けない場合はすぐに解答を見て、解答を覚える、解けなくても、落ち込まない、解答を覚えればいいと開き直ってやる。センター試験も同様に過去問題を収集し、自分で解く、解けない場合は解答を覚えた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

勉強時間を増やせ

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

学校の情報は少なく、そもそも、それ自体が塾からのデータのような気がしたので、塾のデータを頼りにしていた。また、塾の先生の方が学校の先生より情報量が多く、浪人生の情報を含め、多様なデータを持っていたため。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

受かれば儲かりもの

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

チャレンジあるのみ

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

駿台予備学校
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 志望校のレベルに合わせたコース設定
  • 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
  • ICTの利用で学習を徹底サポート
口コミ(228)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 週2日 50,001~100,000円
高3 週2日 50,001~100,000円

塾を選んだ理由

家から通える

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

入塾時から偏差値が向上したが、思ったほどではなかった。受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)が、テクニックよりも実まずは実力をつけないとだめだったようだ。入試情報の多さが一番役立った気がする。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

勉強時間を増やせ

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

まずは、健康第一で長期に病気にならないように気をつけた。あとは本人のやる気次第なので、やる気を削ぐような言動はしないように心掛けていた。センター試験の結果がおもわしくなかったが、後に引きずらないようにアドバイスした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

とにかく、勉強量をこなせと言いたい、質ではなく、量を。質を凌駕する量をこなしていかないとライバルには勝てない。テクニックは二の次。あとは、高校一年生のときから早めに受験を意識した勉強を始めるべきだと感じた。

塾の口コミ

駿台予備学校 の口コミ

生徒
安全対策 5
回答者
生徒
回答時期
2022年
スタッフの対応

進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。

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