京都府立東宇治高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50(48065) 長谷ゼミ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 58
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 京都府立東宇治高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 京都外大西高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
京都府立東宇治高等学校通塾期間
- 中1
-
- 長谷ゼミに 入塾 (集団指導)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
子どもが選んで行きたい学校に合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
自分の偏差値よりかなり高めの学校を志望校に設定するように最初は言われていたけど、子ども自身の性格がのんびりしており、競争心を持って這い上がるタイプではなく、常に上位にいれる環境で頑張りを発揮するタイプなので、身の丈にあった学校を志望校として、前期試験で確実に合格できるように励ました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
部活もまだあるし、毎月の校内模試もあり、大変だけど、条件は皆一緒なのでやるしかない!
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に志望校に足を運んでみて、まず毎日通えるのかを確認しました。それから、説明会で学校の雰囲気や先生方の接し方など親子で感じ取り、子どもに本当に合っている学校なのか、3年間楽しく通えそうかを確認できたから良かったです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
子どもの性格を考慮した結果
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
あの時の判断は正しかったので、良かった
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 地域密着型の学習塾
- 塾で独自に開発したテキストを活用
- 授業を補佐するチューター制度を採用
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週4日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
兄2人も通っていて、先生方を信頼していたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
昔から変わらない塾独自のテキストを使い、同じような問題を繰り返し解くことによって頭に叩き込むやり方が良かった。受験生はあれこれ問題集をやらなければと焦ってしまうことがあるか、こちらの塾ではテキスト終了後は、徹底して過去問を解かせて受験慣れさせてくれました。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
毎日のように塾に通い、よく頑張った!
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
本人のプレッシャーにならないように、また本人のやり方を信じて、受験や勉強のことにあまり触れないようにし、本人からアドバイスなどを求められることがあればこたえていました。 学校に通うのは本人なので、行きたい学校を早くに見つけ、それを目標に頑張ってもらうのが良いと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾や学校で頑張って気が張っているだろう分、家庭ではリラックスできるように心掛け、健康を維持できるように務めました。 スマホの時間が長かったりと、気になることは多々ありましたが、本人のやる気を信じて、やる時はやっていたので、口出しせず過ごしました。