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  3. 高1から学習開始時の偏差値57の受験者の合格体験記
生徒
2023年度大学受験

早稲田大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値57(48140) 大学受験グノーブル出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
57
受験直前の偏差値
57
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 早稲田大学 B判定 合格

進学した学校

早稲田大学

通塾期間

小4
中2
高1
高1夏
  • 夏期講習受講
高2春
  • 春期講習受講
高2夏
  • 夏期講習受講
高3春
  • 春期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:駿台

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 2〜3時間 4時間以上
高2 2〜3時間 4時間以上
高3 2〜3時間 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

第一志望に合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

小学生1年のときから、毎日、予習・復習を日課にし、平日、帰宅後に3時間程度、休日は1日に7~8時間程度も自習し、学校がある日と差をつけなかった。これにより、自学自習の習慣が身に付き、大学合格ので自発的に学習することができた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特になし。

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

その他

もともと、両親・本人とも、早稲田大学法学部を志望しており、両親とも東京在住で、早稲田大学の実情を承知しており、特段の情報は不要だった。また、私立文系志望でもあり、自宅からより近い大学で通学しやすく、子どもの性格にも合っていると考えた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値-10以下
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

特になし。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特になし。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

大学受験グノーブル
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 経験豊かな講師陣による楽しく・力がつく授業
  • 授業は1科目から選べる
  • すべての教室に自習スペースを常設

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 週1日 わからない
高2 週1日 わからない
高3 週1日 わからない

塾を選んだ理由

英語の4技能に注力しているので。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

長文読解、文法とも、深く考えられる知識が身に付くとともに、とくに長文読解では、複雑または難解な英文の読解に慣れる経験が積めたと思う。また、学校では常に1番の成績だったが、塾では有名進学校で、東大を目指している学生と同クラスになり、よい刺激を受けることができた。

通塾することで変化したこと

・その他

併塾の経験はありますか?

はい

併塾していた塾 駿台予備学校
科目
  • 国語
  • 日本史
金額 月額40,001~50,000円

転塾の経験はありますか?

はい

以前通っていた塾 早稲田アカデミー

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特になし。

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

・その他

すでに回答した項目と同じで、幼い頃から学習習慣を身に付けること、両親が家庭教師としてかなり高度な指導を行ったことにより、手厚い学習環境が維持できたと思う。また、本人の意思により、大学入学までスマートフォンを持たなかったことも学習環境の整備に役立った。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

実際に行ってきたことについて、新たに追加することは少ないが、取り上げるとすれば、両親が家庭教師替わりになることは、せめて中学生程度で終了し、大学受験においては、自分で苦労して調べる経験を、より積ませることが考えられる。

塾の口コミ

駿台予備学校 の口コミ

生徒
安全対策 5
回答者
生徒
回答時期
2022年
スタッフの対応

進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。

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