京都大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値55(4825) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
-
- 高3
-
- 東進ハイスクール/東進衛星予備校に 入塾 (通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高3 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
日本史
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
高校の友達も多く、切磋琢磨できて偏差値が伸びたと思う。自宅から通いやすい場所にあり毎日通うことで規則正しい勉強習慣が身についた事が合格に近づいた。 結局は、自分でしなければ伸びないので自学学習ができて、それをフォローするような体制が整っていたと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
別になし
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
以前から行きたいと思っていて大学だった。大学でラグビーをしたいと思っていたの志望校に選んだようです。学部も自分の進みたい学部を選択できて満足していました。高校の友達も多く進学しており、違和感なく受験校として目標にしたようです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-10以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
最上校だったので偏差値は気にしていない。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾での学習
受験時に通っていた塾
駿台予備学校
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 志望校のレベルに合わせたコース設定
- 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
- ICTの利用で学習を徹底サポート
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 10,000円以下 |
高2 | 週5日以上 | 40,001~50,000円 |
高3 | 週5日以上 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
合格するために子供にあった塾を選びました。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
現役時代も学部を選ばなければ十分な学力がありましたが、自分のやりたい学科を目ざして一年間がんばったようです。難関校ですので苦手な科目があると合格できないようなので、苦手な科目の自学に励んでどんどん克服したように感じられました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 東進ハイスクール/東進衛星予備校 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
普段と変わらない生活を送るように心がけました。生活のリズムだけは崩さないように就寝時間は決めて生活を行いました。スケジュール管理も自分自身で行い、保護者の管理は一切行いませんでした。結局は受験生本人が過去問とを行いアウトプットの練習を日々繰り返していたと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にありませんが、受験生本人のやる気の持続いかにキープできるかが鍵になりますので、志望校選びを真剣に考えてほしいと思います。あと、息子だけに言える事だと思いますが、友人等の存在が大きと感じました。兎に角、規則正しい生活を心がけてほしいと思います。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。