京都工芸繊維大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値51（48323） ITTO個別指導学院出身

受験の結果

現役で合格できた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験活動を通して実践したことは、自発的に勉強できる環境作りに取り組んだことです。勉強させられているという受け身ではなく、自分のために自ら進んで勉強すれば、より身につくと考えたからです。結果として、合格に結びついたと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

無理せず頑張れ

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

志望校選びにおいて、もっとも役に立ったこととしては、学校見学、オープンキャンパスだと思います。パンフレットや、先生からの口頭説明だけでは伝わらない実際の大学の雰囲気などを、自分の感覚として感じることができ、実感が湧きました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

確実に合格するため

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

無理せず頑張れ

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	週1日	10,001~20,000円
高2	週1日	10,001~20,000円
高3	週1日	10,001~20,000円

塾を選んだ理由

個別指導だから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

通塾での変化で一番大きなことは、苦手な科目を克服できたことだと思っています。自分だけで勉強しているとどうしても得意科目に費やす時間が多くなり、苦手科目の勉強は後回しになりがちですが、塾ではそこを補ってもらえたと思います。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

無理せず頑張れ

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

具体的な取り組みとしては、高校2年生の時に運動部の部活動をやめました。体力的にも学校が終わってから、部活動と勉強の両立がしんどかったですが、部活動をやめたことで、無理をせずに受験勉強に打ち込むことができたと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

受験時期の家庭での活動としては、直接勉強を教えたりするのではなく、勉強に集中できる環境を整えてあげることだと思います。子供が勉強している時間帯は、大きな音でテレビを見たりせずに、静かに過ごし、自分だけが勉強しなくてはいけない、などと思わせないことです。