東京医療学院大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値50(48335) 河合塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高3
-
- 河合塾に 入塾 (集団指導/個別指導)
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高3 | 1〜2時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
世界史
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校には受からなかったが、浪人せずに済んだ
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
積極的に部活動を行い、部活内でも中心的な存在として活躍でき、県大会にも出場できた。委員会にも参加し、地域の新聞に取り上げられるほど、頑張っていた。 友達との付き合いも多く、大学生や社会人になってからも良い関係性が続いている。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
背伸びせず、身の丈に合った学校を選びなさい。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
同じような進路の友達と情報交換し、看護学部に通っている先輩からも情報を得ていた様子。 学校見学にも友達と一緒に行き、自分で進路を決めていた。 塾は看護学部に特化している訳ではないが、それなりに相談はしていたと思う。 学校の先生との関わり方はよく分からない。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
可能性が0ではない限り、チャレンジはOK
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
厳しくても行きたいのであればチャレンジしてみても良い。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週3日 | わからない |
塾を選んだ理由
学校と自宅の間にあり、通いやすかった。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
模試に対しての取り組み方がよく分かっていなかったみたいだが、塾で要点を教わってから、模試の点数が上がってきた。 塾で自習もできるため、授業がない時でも通って勉強していた。 勉強する方向性が分かってからは、本人なりに取り組めた様子。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
分からないことはすぐに先生に質問しなさい。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
家庭では勉強内容のサポートに関してはノータッチ。自宅から最寄りの駅までの送迎をサポートした程度。 食事の準備は最低限で、足りなければ本人が自分で何かを買って食べていた。 不必要に神経質にならずに、受験前と同じような生活ペースで過ごしたことが、変なプレッシャーにならなかったのかもしれない。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
身の丈に合わない学校を選ぶ必要はなく、自分の能力に見合った学校よりも、少し低めの学校を選んた方が、大学での勉強もそれほど苦労しない。 大学生活を余裕を持って楽しむことも考えて学校を選びなさい。決して無理をする必要はない。 三流大学でも社会に出れば関係はないから劣等感を感じる必要もない。
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塾の口コミ
河合塾 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
国立大学医学部医学科に進学するために通塾していました。 結果、現役で合格できたので、目的は達成できました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
成績が下がった時は、前述のチューターが根気よく声かけをしてくださり、保護者にもマメに電話連絡を入れてくださっていました。それが最後のスパートにつながったと思います。