立命館守山高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50(4839) 洛西進学教室出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 立命館守山高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 京都府立山城高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 花園高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
立命館守山高等学校通塾期間
- 中1
-
- 洛西進学教室に 入塾 (集団指導)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中3 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格できたので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
志望校へ入学できるようにするにはどのような教科を重点的に学習しなければならないのか?などを自発的に考えて学習することが出来た為。そして不足強化を重点的に勉強することが出来て偏差値も高めることが出来て合格に繋げることができた為。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早めに準備をして取組みことが重要
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
オープンキャンパスや学校見学を通じて雰囲気や通学している学生などを目の当たりにして自身が通学するイメージをより具体的に持つことが出来たこと。そしてより一層自身が志望校へ入学したいという気持ちを強く持つことが出来た為。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
自身のレベルに応じた高校選びを考える際に偏差値は重要な基準となった為
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早めに準備をすることをお勧めします。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 「普通の子」から「できる子」へと変える熱心な指導
- 難関高校や中高一貫校受験に対応したコースも用意
- 好奇心や思考力を育む多彩なオプション講座
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
中2 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週4日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
家から通いやすい。集団指導の雰囲気が良かった。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
集団学習ではありましたが、クラス階層に分けられており常に努力して少しでも良いクラスで学習を継続しようという意欲・モチベーションを持ち続けさせてくれたことが非常に良かったです。そして予習・復習の習慣も身に付けることができた点が非常に良かったです。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強以外のサポート面を重視して選ばれると良いと思います。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
毎日受験勉強用に学習時間を設けてその時間になるとテレビやスマホの使用を禁止して家族全員で勉強を行う環境作りを行っておりました。その成果なのか、特に受験中に感じる大きなストレスも抱えず受験を迎えることが出来たことが大きな点です。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家族全員で受験勉強に向かう姿勢を持つために協力してテレビ視聴やスマホ使用を中止しておりました。その成果もあってか受験生特有のストレスなどを過度に感じることが無く平常心で受験日を迎えることが出来て志望校合格を勝ち取ることが出来たと思います。