愛媛県立松山東高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値60(4840) ably出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 68
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 愛媛県立松山東高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 愛媛県立松山南高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 済美高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
愛媛県立松山東高等学校通塾期間
- 中1
-
- ablyに 入塾 (集団指導/個別指導)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
受験前に塾の先生からアドバイスをいただき、無理して合格ではなく、いい位置で合格できたから、入学してからも授業についていくことができました。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
バスケ部に所属していたので、引退してからはバスケ部の9人で塾に通い、連日自習に参加して切磋琢磨することができました。1人で取り組むのではなく、仲間たちと励ましあって取り組めたのでよかったです。 じゅくの先生に全てお任せしていたら、個々の能力をしっかりと伸ばして対策してくださったので、大変信頼しておりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
一緒にがんばる仲間は大切だよ。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
わたし自身の出身校であり、校風等よくわかっていたので迷いや心配はありませんでした。塾の先生からの現在の大学への進学状況なども教えていただけたので、高校にはいってからのプランも見通して選択いたしました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
わからないですが偏差値プラス5なら可能な範囲かなと思いました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
夢や希望をまずは先行して決めてみよう。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 1クラス9名の少人数制の長時間授業で生徒の集中力と思考力を養成
- 授業での理解不足は補講授業で徹底解消!生徒に寄り添った指導
- 小学1年生から通える「きっずablyコース」を開講
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週4日 | わからない |
中2 | 週4日 | わからない |
中3 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
友人に誘われて。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
小学生の間は宿題をするだけで、プラスアルファの勉強はしてきておりませんでした。しかし、塾に通うことで、塾の授業、授業のあとの自習という流れがスムーズに習慣化することができ、勉強時間は大幅に自然な形で増やすことができました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自習の習慣をつけておくと、大学受験の時にも役立つよ。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
リビング学習をさせていました。リビングで学習することで、子供の状況をしっかり把握することもできました。あと、騒がしかったり、まわりの人が勉強をしていない中でも集中して勉強することができるようになり、どんな環境下でも集中する力がつきました。なので、現在は自身の机にむかって勉強するようになったんですが、かなり集中して取り組めているようです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家族で楽しく話したりご飯を食べたり出かけたりすることで、ピリピリした雰囲気にならずストレスは少なく過ごせていたのではないでしょうか。特に第1子とかですと、親の方が緊張したり不安になったり焦ったりしがちですが、本人の前では出さないようにしてあげた方がいいと思います。