茨城県立竜ヶ崎第一高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値60(4846) 思学舎パーソナル出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 茨城県立竜ヶ崎第一高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 常総学院高等学校 | B判定 | 合格 |
3 | 茨城県立牛久栄進高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
茨城県立竜ヶ崎第一高等学校通塾期間
- 中3
-
- 思学舎パーソナルに 入塾 (個別指導/通信・ネット)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中3 | 1〜2時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校に合格できたし苦手科目をだいぶ好きに持って行くことが出来たから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
自宅で集中出来ないため塾の自習室を活用して、自ら勉強しなければならない環境に身を置くことで受験期を乗り切ったし、個別指導を受けたおかげで的確なアドバイスをもらうことができ効率的に勉強ができた。また個別指導ならではで他の科目も分からない部分を教えてもらうこともできたのが大変役立った
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
集中する力を早くからもちなさい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に学校を見て感じた雰囲気を大切にしたから 学校説明会は別の場所で行われていたので実際に校舎内をまわることでより高校生活を感じられた 学校説明会で学校の特徴を校長が話されるが、それを聞くとそこの校風が分かる。自分にはその校風が合うかどうかを直接聞くことで判断することもできる。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
私立ではなく公立に行きたかったので無理はしなかった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分が行きたい学校を早くに見極めなさい
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 講師1人に生徒2人の個別指導できめ細かい授業を実施
- 目標や希望に応じて柔軟な学習計画が立てられる
- 効率的に学べるタブレット学習も導入!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
塾の親子説明会で入試に向けての説明がとても分かりやすかったので指導も良いのではないかと感じたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
苦手科目について自分のやり方にどうしても固執してしまっていたのを分かりやすくアドバイス受けたことで、何を改善すべきか分かった。また点数が伸び悩んでいるときも、どこまでは分かっていてどこが足りないかの分析を受けることで次にどう改善すべきかがわかった。また入試対策ゼミも受けていたのでテスト問題をたくさん解き、数をこなすことで入試に対して自信がついた
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
時間を効率的に使いましょう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
勉強の環境作りは元々していたが受験期は特に自分で入り込める部屋作りにした。 しかし、勉強するだけで集中ももたないし、何より普段の生活はいつも通り心がけることが大事だと思ったので、勉強を理由にして家の手伝いをしないのは良しとせず、同じように手伝える範囲のことはさせた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験期にイライラして周りに八つ当たりしがちになるので、ある程度余暇も大切にしてあげ、部活動がなくなってからは特に外で体を動かす時間も大切にした。家にいるばかりが頭が働かせられるわけではないので心身共に鍛えられる受験期を過ごせるように工夫はした。