同志社大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値55(48788) 大学受験予備校のトライ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 67
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
-
- 高3
-
- 大学受験予備校のトライに 入塾 (完全個別指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高3 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高卒生 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
日本史
受験者の口コミ
受験の結果
当初の志望校よりもランクアップすることができたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
自分の志望校や将来やりたいことについて、親や塾と一緒に十分にコミュニケーションを取って検討することできました。周りを気にすることなく、本人の意思を十分に尊重した対応を取れたことも成果につながった要因にあったように感じています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
メンタル面のサポートも大切
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
ホームページや大学案内はもちろん参考にしましたが、実際に学校に行って見学すること、そして、オープンキャンパスで実際の学生生活をイメージできたことは、受験勉強においても大きなモチベーションになったように感じています。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
本人は慎重な性格でしたが、チャレンジもできるように選択幅を広げてみました
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分に自身を持ってより高いレベルにチャレンジしてみよう
塾での学習
受験時に通っていた塾
大学受験予備校のトライ
- 高校生
- 高卒生
- 完全個別指導
ココがポイント
- 志望校合格から逆算した「個別の最短ルート」で逆転合格を狙える
- 月別、週別、日別でやるべき学習を明確にしてくれる
- 現役難関大のコーチが週次で面談。受験本番までサポートしてくれる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
個別にカリキュラムを組むことができること、オンライン受講も可能なので、体調に合わせて対応することができること
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
日本史については、学校であまりよく勉強していなかったのですが、塾での授業、アドバイスを受けたことで遜色ないレベルに引き上げてもらえることができました。また、得意科目であった英語については、その得意科目を活かして志望校のレベルをアップさせるように本人の気持ちを誘導してもらえ、大きな成果を上げることができました。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
落ち着いて勉強できるようにしよう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
毎日、「自分がやらないといけないこと」を日記にきちんとメモをしておく習慣をつけるようにしました。それについては、本人は大学生になった今も実践することができていて、とても順調なペースで勉強することができています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人の気持ちに寄り添い、学習環境を整えられるような工夫を行うようにしてきましたが、それが成果となって現れたことについては、家族全員の喜びです。少し堅苦しくて大変なときもありましが、今になると良い思い出になっていますし、この経験を通じて家族の絆がより強くなったように感じます。