八王子学園八王子高等学校への合格体験記 小3から学習開始時の偏差値50(4884) ドリームホームスクール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 58
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 八王子学園八王子高等学校 | C判定 | 合格 |
2 | 東京都立日野台高等学校 | D判定 | 未受験 |
3 | 日本工業大学駒場高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
八王子学園八王子高等学校通塾期間
- 小3
-
- ドリームホームスクールに 入塾 (個別指導/完全個別指導)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 1〜2時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
高校で何をやりたいか考え、それに向かって目標を持ってできた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
何をする為にこの高校に行きたいかを考えて、志望校を考えると、見学したい高校も縛られ、時間を有効に使えた。部活も忙しかったが、メリハリを付けて両立させて勉強していたと思う。実際行ってみて、通学時間も考えて、無理のない範囲で通えるところを選んだ方が良いと感じた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
志望校で何をしたいかを一番に考え、決めていった方が良い
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
先生の接し方や年齢層、生徒の様子、部活の様子などを見ると、パンフレットなどと比べると違う事があるため。駅からの距離や学校の街並みなども参考になると感じた。学食や購買なども事前に知っておくと参加になると思う
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
少し上のレベルの学校を目標にする事でやる気になる。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分を信じて頑張れば、どんどん伸びていくと思う
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 先生の授業を独占できる!マンツーマン指導で学力アップ
- 学校の成績アップから受験まで、幅広いニーズに対応
- マンツーマン指導なのに低価格を実現
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週1日 | 10,000円以下 |
中2 | 週1日 | 10,000円以下 |
中3 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
先生が優しく、長くお世話になっていたため
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
一番は、自宅学習の習慣が身に付いた。先生に指示された場所を勉強するのではなく、自分の苦手な所や分からない所を、先生にお願いして勉強させてもらっていた。自分で考える力が身に付いたと思う。勉強する時間も自分で考え、早く起きるなどしていた。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
時々は息抜きをして、追い詰めない様に頑張って欲しい。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
分からない問題は親にも聞いてくる子だったので、一緒に考え、教えていた。教え方も、上から指導してしまうと、嫌になってしまうので、子供と同じ目線、考え方でこうしたら良いんじゃない?と説明したらうまくいった。部活は受験中も休まずやっていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
メリハリを付けて、勉強する時間を決めてやる事で、ストレスをあまり感じないでいられるかもしれない。制限することはなるべく少なくして、時々は息抜きしていければ良いと思う。コロナで大変な時期であったが、これからも体調管理は大切だと感じた