修道中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値49(4903) 英進館 鯉城学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 49
- 受験直前の偏差値
- 62
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 小5
-
- 英進館 鯉城学院に 入塾 (集団指導)
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 1時間以内 |
小5 | 3〜4時間 | 1時間以内 |
小6 | 4時間以上 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
短期間で、受験に対応できる実力と精神力をつけてくれたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
塾の授業、宿題、塾でのとき直し。まず、授業に出るだけで、実践力と勉強する時間を確保できる。周りの生徒とともに、残って質問したりと、高め合うことができた。親は口出ししない。すべて先生にお任せしていた。各学校の試験問題から特徴をピックアップし、問題に慣れることは大事だった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理せずに。とにかく、寝る時間を確保すふ。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
校長先生、先生方の話から、学校の理念、大事にしていることを知ることができた。説明が上手な先生だと、私も聞いていて楽しかったことから、授業もきっと楽しいのだろうと推測できた。生徒の様子や話しかけから、自分の学校をどのように思っているのか、毎日の生活はどうなのかと、本当のことを聞くことができた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
あまり偏差値の高い学校に入ると、入学後が大変
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
その学校での生活を想像して、行きたいと思ったところを受験してください
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 半世紀以上の伝統と実績が誇る抜群の入試情報の収集力と分析力!
- 一方向でない思考を重視した授業スタイルで本物の学力を育む
- 教科担任制で一教科ごとに経験豊富な専任講師による受験指導
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
小6 | 週4日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
習い事と曜日がかぶらなかった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
受験勉強をしたことがなかったため、はじめは漢字テストでも0点からのスタートだった。先生のやり方を信じて、お任せしていました。子どもなりに、勉強の仕方が理解できるようになると、徐々に点数は上がりました。テストのコツ、問題の読み方、問題を出す側の心理など、さまざまなな裏技を教えていただき、偏差値は上昇しました。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
先生にお任せ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
塾からかえってくるのがかなり遅いため、すぐにご飯が食べられるように、お風呂に入れるようになど、段取りよくを心掛けていました。受験直前は、さすがに疲れも見られました。電車で行くところを、車で送迎して、時間短縮に努めました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
宿題が山のようにでるので、それをやる以外は、とにかくくつろげる空間の提供を心がけました。栄養のあるもの、風邪をひかないような配慮など、健康面を特に気にかけていました。家族も体調面を大事に、きをつけていました。