慶應義塾大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値60(4912) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高2 | 通塾していない | 3〜4時間 |
高3 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
慶應大学に受かったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
予備校をベースメーカーとしつつ、自習室の利用など自発的に継続的な学習のリズムを作るとともに必要な受験ノウハウを効率的に享受することができた。適時適切に模試を受けることで学力の確認と受験への慣れを獲得することができゆういぎであった。また身近に同じようなライバルがいることで大いに刺激を受けることができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
コツコツと正しい方法で努力すること
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾出身の大学生が合格体験記を生の声で語ってくれたのが参考になった。大学が家の近くにあったことからもともと身近に感じていたし、オープンキャンパスなどで先輩の生の声を聞くことで実感を持つことができた。また、バンド仲間と同じ学校を志望していたことまも後押しとなったやうに感じる。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
妥当な水準と考えるから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
継続
塾での学習
受験時に通っていた塾
駿台予備学校
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 志望校のレベルに合わせたコース設定
- 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
- ICTの利用で学習を徹底サポート
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
進学実績
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
より具体的に受験を意識するようになり、全体的な取組姿勢にも変化があった。受験という一発勝負の戦いに挑むという意識が高まり、限られた時間でいかにして合格点を獲得するのかという得点力を確実に高めていこうということを意識することができたことが大いに役立った。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
継続は力なり
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
あまりに親が言いすぎるのも良くないので、本人がマイペースでやれる空間作りに徹することが大事。普通が一番。受験するのはあくまで本人なので本人が自走するにストレスを大きくは感じないように自然体でやっていける空間作り。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人が学習しやすい環境づくり。あまりに特別感を出し過ぎず、普通に普通のことをやっていく。特別扱いはしすぎることなく、普通の18歳の若者として接することが何より大切。食事が大事な時間なので本人の好きなものや栄養のバランスよく楽しく気分転換できるよう心がけた。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。