東京都立立川高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値57(49174) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 57
- 受験直前の偏差値
- 63
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 東京都立立川高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 佼成学園女子高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
東京都立立川高等学校通塾期間
- 中3
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 3〜4時間 |
中2 | 通塾していない | 3〜4時間 |
中3 | 3〜4時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
志望どおり
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
学習のスケジュール計画をしっかりと立てて、それに対するフォローを適切に行なった。適宜、スケジュールの見直しを実施し、より効果的、効率的に学習できるように心掛けた。さらに家族において、本人のモチベーション向上に努めた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく時間を有効に使い、効果的、効率的に学習できるように、スケジュール策定、管理はしっかり行うことが大事である。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
志望校の学校生活などの雰囲気や設備を知るには、学校のホームページで、ある程度、把握できるが、受験対策に係る情報は、塾の方が優れていると思う。より具体的で情報の鮮度も良い。やはり受験のプロフェッショナルという存在である。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-10以下 |
塾のアドバイス
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
周囲とできる限り相談し、情報も可能な限り集めて検討するのが肝要である。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
交通の便が良かった。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
通塾することにより、学習する習慣がみについた。やはり周囲の雰囲気が良い影響を与えたものと考えられ、徐々に自発的に勉強するようになった。また、テストに対し、慣れてきたことにより、雰囲気に飲まれないようになった。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
積極的に周囲とのコミュニケーションを情報収集に努める。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・生活リズムが崩れないように心がけた
日々の生活が乱れないように心掛けた。特に学習が深夜に及ぶことが多々あり、睡眠時間が十分に取れない状況もあった。適宜、巻き直しを図り、生活のリズムを是正するように家族(親)がサポートを行った。あお、体調管理も重要である。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく学習する習慣を身につけることが大事である。それは本人の意識だけではダメで、家族が一緒になって努力しなければならない。受験対策はやはり家族一丸となって取り組むことが、志望校合格への道であると思う。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。