神戸大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値60(49405) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 62
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高2
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
- 高卒生春
-
- 春期講習受講
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 3〜4時間 |
高2 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
高3 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
高卒生 | 4時間以上 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
地理
受験者の口コミ
受験の結果
第一希望ではなかった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
家庭では勉強できるようテレビやラジオを控え、健康にも気をつけるよう特に食事のメニューを出来るだけ消化の良いものに心がけていた。また、塾で苦手科目を重点的に取るようアドバイスし、金銭面で気にしないよう伝えていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理をせず、健康に留意するよう常日頃から言う
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
文化祭の時期とも重なっていたため、学校の教室やイベントを見学することができ、入学した時のイメージが鮮明になった。雰囲気もよく、この大学なら入学したいと思える実感を得ることができた。学生のレベルの高さも決め手となった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
実力に合った選び方をする
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
あまり無理をせずチャレンジするよう言う
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
高3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
高卒生 | 週4日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
高校と自宅の中間地点にあった。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
自宅や学校での勉強だけでは勉強の方法が偏っており、好きな勉強に力を入れる傾向にあったが、塾に通うことで苦手科目も力を入れることができ、成績も上がってくるようになり、勉強に対するモチベーションも向上した。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
あまり無理をせず勉強に集中してください。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
生活のリズムを整えて、食事面でのサポートすることで、勉強できる環境を整えることができた。環境を整えることで勉強に集中することができ、効率よくスケジュール通りに課題を克服していた。計画的に勉強を進めることができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強だけに集中するだけではなく、適度に休憩時間をとるよう促し、リラックスするようアドバイスした。また、お茶やコーヒーなどたまにはデザートをとりながら、勉強以外のコミュニケーションを適度に図るように心がけた。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。