関西学院大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値50(49416) 京都進学セミナー 代ゼミサテライン予備校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高1
-
- 京都進学セミナー 代ゼミサテライン予備校に 入塾 (集団指導)
- 高1春
-
- 春期講習受講
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
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- 冬期講習受講
- 高2春
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- 春期講習受講
- 高2夏
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- 夏期講習受講
- 高2冬
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- 冬期講習受講
- 高3春
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- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
高2 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
高3 | 3〜4時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
物理
受験者の口コミ
受験の結果
現役合格なので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
勉強の中心を学校の授業とし、塾の環境を借りて徹底的な予習に取り組んだ。 特に英語は、大学レベル、理系英単語を学習し長文読解に役立てるようにした。 大学の方針が英語を重視しているのが分かったので合理的な学習ができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早い段階からの大学のリサーチは必要です。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
大学の特徴と将来大学が目指す方向性がよくわかった。先生もユニーク、キャンパスも 異人館のような建物で、楽しいキャンパスライフを送ることができる気がした。 暑い中でのオープンキャンパスで、建物の移動が少々大変だったが、満足しています。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-5以下 |
自分の立ち位置を客観的に進路指導の先生に教えてもらう
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
少々不満の残る大学でも、就職してからが大事。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 小中高一貫教育で大学受験までフォロー!「考えて学ぶ力」が身につく
- 生徒参加型の授業スタイルで「勉強って楽しい!」を体感
- とにかくスゴイ勉強量!「テスト前1日合宿」など、充実のテスト対策
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
高2 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
高3 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
同じ目標をもつ仲間がいたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
一番良かった点は、緊張感を維持することができたこと。同じ目標に向かって勉強している生徒からとてもよい刺激をもらったことです。また、自習をすることが生活の 一部になり、無駄な時間の浪費がなくなった。朝早くおきて机に向かうことも珍しく なかったですね。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
英語の長文は、日本語の回答をみてから、長文読解にあたるのもいい。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
一人生活になるので自活を促した。スケジュール管理から、ごみの分別や、洗濯清掃に いたるまで、自活を意識させた。ごみに関しては、ごみを出さない方法と住居エリアが 指定ごみ袋がひつようなので、ごみに関しては意識が大きく変わった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
会話はわざと減らしました。必要最低限の会話にとどめ、考えさせる時間を作らせました。また、お金の流れや、大学院にいくまでの大まかな流れを説明をし必要に応じて バックアップすることを約束した。また、自分の将来の夢を語るなど、いままで かいまみたことのないような一面もみることができた。