北里大学への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値60(49607) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 63
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
通塾期間
- 中1
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高1春
-
- 春期講習受講
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2春
-
- 春期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高2 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
高3 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
毎日勉強する事を心がけさせました。 苦手な科目英語は特に毎日勉強しました。学校と塾の勉強は大変でしたが、学校の定期テストは必ず手を抜かず、良い成績を取るよう心がけました。 夏以降は過去問を集中して解きました。 論文は塾と学校の先生にもみてもらい、成果が上がりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
よく頑張って勉強しました。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
学校の進路指導の先生と話し合い決めました。 現役での合格が希望だったので、志望校を決めました。 学校の成績と塾の模試の両方の良い成績をとることが、大変でした。 学校の先生からたくさんのアドバイスがあり、感謝しております。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
学校の先生からのアドバイスです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
よく頑張りました。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 50,001~100,000円 |
高2 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
高3 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
実績があるから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
自分から塾で勉強したいと言われ、通塾しました。 小さい時から医者ならなりたいと意思があったので、協力しました。 真面目な性格なので、毎日コツコツ勉強していました。 自分から塾の自習室で勉強した方がいいと言い、ほぼ毎日自習室を利用しました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
よく頑張りました。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
自宅での勉強はリビングでしていました。 休みの日は塾の自習室を利用しておりました。 送迎はできるだけしておりました。 ストレス発散も必要なので、たまに買い物したり、ランチに出掛けたり、息抜きもしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家族の協力は必須です。 ストレスを溜めない事が大事です。 自宅では話を聞き、時間の無駄がないよう心がけておりました。 自宅で勉強はリビング学習でした。 他の家族は用がある時以外は、利用せず、協力してもらいました。
その他の受験体験記
北里大学の受験体験記
塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。