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  7. 中2から学習開始時の偏差値50の受験者の合格体験記
生徒
2020年度高校受験

大阪府立狭山高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値50(49758) イング出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
55
学習時間
一日3〜4時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 大阪府立狭山高等学校 A判定 合格
2 初芝立命館高等学校 A判定 合格
3 大阪府立富田林高等学校 C判定 未受験

進学した学校

大阪府立狭山高等学校

通塾期間

中2
  • イング 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/個別指導/完全個別指導/通信・ネット)
中2夏
  • 夏期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:五木模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 通塾していない 2〜3時間
中2 3〜4時間 2〜3時間
中3 3〜4時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

国語

苦手科目

英語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

志望校に合格出来た為。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

志望校の受験過去問題集を徹底的に やっていた。 間違っていた問題やわからない問題があれば、すぐに調べたり復習をして、また過去問題集をして傾向や特性を身に付け、受験に挑めたことが大きな要因だと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特にないです。

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

やはり、受験のプロであり、学校では、教えてもらえない受験に対する対策や心構えなど、的確にアドバイスをもらえたことは、大きいと思います。 もちろん、受験に対する試験問題の傾向もしっかりとアドバイスもらえた。 子供も精神的に落ち着いて、平常心で受験出来たことが大きな要因だと思います。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値+5以上
チャレンジ校 自身の偏差値-5以下

塾の後押しがあった為。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特にないです。

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

イング
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 集団指導(少人数)
  • 個別指導
  • 完全個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • クラス指導も個別指導も!選べる最適な学習スタイル
  • 生徒一人ひとりに最適なカリキュラムで、基礎学習から入試対策まで対応!
  • 学習面だけでなく生徒の精神面のフォロー体制も充実

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 通塾していない 通塾していない
中2 週3日 30,001~40,000円
中3 週3日 30,001~40,000円

塾を選んだ理由

近い為。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

学校では、教えてもらえない受験に対する心構えが試験問題への対策など、子供自体が塾に通って身に付いた。 また、苦手科目の覚え方のテクニックや予習、復習の仕方なども塾でしっかりと教えてもらっていたと思います。 家での勉強方法も予習や復習を塾で教えてもらっていた通りにやっていた。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特にないです。

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家で家族が直接、勉強を教える訳でもないので、勉強できる環境を少しでも協力出来るところは、協力していた。 大きい音でテレビを見ないや規則正しい生活を遅れるようにしていた。 また、体調を崩さないように、食事などもきをつけていた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特にアドバイス的なものは、ないがあまり、受験受験でストレスになってもいけないので、勉強しろとは、あまり言ってないし、受験どうやなどのプレッシャーをかけるような言葉は、あまり発言しなかった。 また、適度に子供とゲームをしたり家族旅行など、いつもの年と一緒に過ごしていた。

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