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生徒
2019年度大学受験

日本女子大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値50(4988) 河合塾出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
55
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 学習院大学 D判定 不合格
2 日本女子大学 B判定 合格
3 東京農業大学 D判定 不合格

進学した学校

日本女子大学

通塾期間

高2
  • 河合塾 入塾 (集団指導/個別指導)
高2冬
  • 冬期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:駿台模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 1〜2時間
高2 1〜2時間 1〜2時間
高3 1〜2時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

生物

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 3

最低限の目的は達成できた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

自習室が充実しており、毎日のように通って自習室で勉強できたのは、本人の自信にもつながり、非常によかったと思う。志望校は本人の無理のない範囲で決めた。レベルや校風もあっていたと思うので、全般的に成功だったと感じている

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

今のままで信じて良い

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

落ち着いておっとりした校風が娘に合っていると思った。就職の推薦先も非常に多く、今社会人1年目だが、娘にあったいい会社に入れたと考えている。総じて受験選びは成功だったと感じている。就職においても学校はかなり親身になってくれた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

コツコツタイプでそんなにグンと伸びることはないと思った

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

結果的に大成功、そのままでよし

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

河合塾
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 個別指導
ココがポイント
  • 高い合格率を誇り受験生からも人気!
  • 難関大学や医学部受験対策に特化した指導
  • プロ講師による熱血授業で志望校合格へ
合格者インタビュー(3) 口コミ(416)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 週2日 20,001~30,000円
高3 週2日 20,001~30,000円

塾を選んだ理由

家から近かったこと

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

自習室が充実しており、定期券を買い、毎日自習室に通っていた。本人も勉強時間に自信がついた様子だった。もう少し勉強方法を見直せば第一志望にも入れたかもしれないとは考えるが、就職まで見据えるといまのままでよかった。

通塾することで変化したこと

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

そのままがんばれ

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・その他

特に特別に取り組んだことはない。結果的にオーライだったのでよかったと感じている。受験は最終的に本人の人生なので、本人が満足できるように考えなければならないと感じている。親が口出すのは中学受験までだと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

成人年齢のため、自分の人生は自分で切り拓くつもりで決めてもらわないといけない。あまり親が口出しすぎても子供が人生につまづいた時に親のせいにされるだけである。子供のためにもよくない。子供が着てた道を応援した。

塾の口コミ

河合塾 の口コミ

保護者
成績向上・結果 5
回答者
保護者
回答時期
2022年
目的と結果

国立大学医学部医学科に進学するために通塾していました。 結果、現役で合格できたので、目的は達成できました。

成績が上がった理由 / 下がった理由

成績が下がった時は、前述のチューターが根気よく声かけをしてくださり、保護者にもマメに電話連絡を入れてくださっていました。それが最後のスパートにつながったと思います。

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