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  7. 中2から学習開始時の偏差値50の受験者の合格体験記
生徒
2023年度高校受験

金光学園高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値50(50221) 金光アカデミー出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
65
学習時間
一日3〜4時間
月額費用
30,001~40,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 金光学園高等学校 B判定 合格

進学した学校

金光学園高等学校

通塾期間

中2
中2夏
  • 夏期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:駿台模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 通塾していない 2〜3時間
中2 3〜4時間 2〜3時間
中3 3〜4時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

社会

苦手科目

英語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

受かったから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

模試だけでなく、授業の内容についてもしっかりと復讐をするようになった。ただ勉強をするだけではなく、意識をしっかりと持って取り組むことで身につく勉強方法を見出せたことはとてもよく感じた。たくさんの種類の参考書を準備するのではなく、同じ参考書を繰り返し何回も解くことで身につくということを根幹と伝えて現実化した。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

がんばれ!

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

先輩から聞いてはいたが、実際に行くことでイメージをしっかりと持たせることが保たせることができた。持続的な集中力は、しっかりとした目標ができることによって生まれる。その目標づくりが親の役目だと感じている。人から聞いたりすることも良いが、自分で調べさせることによって意識が向かうようになり、自発的な力もつけさせることができる。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値-5以下
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

やる気を出させるため

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

コツコツとしっかりと

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

金光アカデミー
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導(少人数)
  • 個別指導
ココがポイント
  • 一人ひとりに合わせたオーダーメイド授業!1対2の個別指導コース
  • グループ授業は少人数制。きめ細かい指導が可能
  • 金光学園生に特化!成績上位と大学合格をサポート

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 通塾していない 通塾していない
中2 週3日 30,001~40,000円
中3 週3日 30,001~40,000円

塾を選んだ理由

楽しそうだったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

家での学習意欲が著しく高まった。前まではテレビ、スマホといった時間が圧倒的に多かったが、自発的にべんきょう机に向かうようになった。親としてはこれ以上の価値はないと思う。周りの環境が良かったのかもしれない。しかし、休憩時間がうっかり長くなることもあったので、そのあたりは細かく注意をした。結果が良かったから文句はない。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

漫画を捨てろ

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

部活を禁止することで時間作りに余裕が生まれた。我慢をするということも覚えさせるにはだいじ。大人になるにつれて我慢の連続なため、こういったシステム作りは専ら大切だなと感じた。友達との連携は大切にしていたみたいだが、このことにはあまり触れないで活動を見守っていた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

家族が一致団結をして取り組むことが大切。テレビの音量、ラジオの音量などは特に気を使った。学習机の様子も把握できるところに配置をして、常に監視をされているという実感を持たせた。これの日々の積み重ねによって結果が生まれるということを洗脳して毎日を過ごさせた。

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