1. 塾選(ジュクセン)
  2. 学校を探す
  3. 大学
  4. 東京都
  5. 三鷹市
  6. 杏林大学
  7. 高卒生から学習開始時の偏差値30の受験者の合格体験記
生徒
2021年度大学受験

杏林大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値30(50241) 医系専門予備校 メディカルラボ出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
30
受験直前の偏差値
70
学習時間
通塾していない
月額費用
100,001円以上

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 杏林大学 B判定 合格
2 九州大学 D判定 不合格

進学した学校

杏林大学

通塾期間

高卒生
高卒生夏
  • 夏期講習受講
高卒生冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:河合塾模擬試験

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 1時間以内
高2 通塾していない 1時間以内
高3 通塾していない 1時間以内
高卒生 4時間以上 学習していない

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 3

目的の医学部に合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

何も分からないまま始めた受験勉強、何が分からないのかすら、それが分からないスタートでした。そこで実力をみながらひたすら繰り返しをした、一回出来てもしばらくして振り返りしたら間違いも多く、自分の身になるまでひたすら繰り返しした。その結果を逐一報告していただき親として現状認識し、どのような声かけをすればいいのか、どのレベルまで達しているのか親子、塾と共通して取り組んだ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

もっと早くから真剣にやっていれば浪人期間は少なくなったと思う

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

合格体験記を読んだだけではなくて、帰省した時、塾に顔を出してもらって実際に合格した人の経験談、入学してからの話を聞いてもらって、キャンパスライフに思いを馳せ、やる気が入ったように思う。それで我が子に合った学校を教えて勧めて頂き、親子一丸となって取り組めた、

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

第一志望校に余裕で合格する為には上を目指し、高いレベルで戦える自信を持っておいた方が当日気持ちに余裕がある

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

早く真剣に取り組んで欲しかったが、段々気合いが入っているのが分かったので応援するのみでした

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

医系専門予備校 メディカルラボ
  • 高校生
  • 高卒生
  • 完全個別指導
ココがポイント
  • 最短距離で合格へと導く1対1の完全個別指導
  • 志望校と学力に合わせた個別カリキュラム
  • 医学部受験に精通し、第一線で長く活躍するプロ講師が担当

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 通塾していない 通塾していない
高卒生 週5日以上 100,001円以上

塾を選んだ理由

医学部専門だったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

学習にはコツコツ取り組んでいたが、沢山の模試を受ける中で点数を取る為に必要な事、時間配分、捨てる問題、絶対に落とさない問題の自身の見極めがついてからは成績、偏差値が上がった、上がるともっと上を目指したいと意欲が出てきたように思う

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

最初はさほどやる気もなく、親から言われたからやる程度の態度だったが、少しずつ成績が上り、分からないことが分かるようになり、成功体験が積み重なり自信が少しずつついてからは勉強が楽しくなったように見えた。親身になってサポートして下さる先生方を信用して良かったと思う

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

もっと頑張れ、早く結果を出してくれというのが本音、でも本人が一番悩み頑張っているだろうと子どもを信じることしか出来なかったから、過剰に神経質にならず、親が泣いたり落ち込んだりする姿を見せずいつもと同じ態度で接した、プレッシャーを与えたらダメだと親自身に言い聞かせた、自分との戦いは親も同様だと思う

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

楽しい学生時代を十分にしなさい、さぁ後は勉強するのみと学生時代から言い聞かせて遊んでいても勉強しなくても何も言わなかったが、あまりに遊ばせすぎたと反省している、志望校は少なくてもある程度決めておいた方が良かった

掲載をお考えの学習塾様へ

初期費用無料で掲載可能 
お気軽にお問い合わせください