京都大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値65(50256) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 65
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 50,001~100,000円
通塾期間
- 高1
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高1春
-
- 春期講習受講
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2春
-
- 春期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
高2 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
高3 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
現役で合格したから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
学校の部活動もやりながら塾に通って現役合格へと導いてくれました。中身の濃い授業と適切な指導、全国模試での実力把握と講習での実力養成で合格への真の合格できる実力がついたと思います。模試も有益なことでした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
時間を有効に使うようアドバイスします。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾の模試の情報は大変有益なものだったと思います。それは、自分の全国的な位置を正確に把握するための重要な指針となったからです。合格の可能性と弱点を補強するためのアドバイスは非常に役に立っていたと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
自分の実力に見合った偏差値の大学を選びました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
時間を有効に使うようにアドバイスします。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 50,001~100,000円 |
高2 | 週2日 | 50,001~100,000円 |
高3 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
家に近かったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
苦手科目の成績が目に見えて上がってきました。また、本番への実践練習で、試験の時に自分の持っている実力を全て発揮できるようになったと思います。本番形式の試験はとても有益なものだったと思います。実力がついてよかったと思います。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
時間を有意義に使うようにアドバイスします。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
普段通りの生活をこころがけたせいか、本人もあたり前に持っている実力を本番でも発揮できたと思います。何も特別なことをしなくても、普段通りの生活で十分だったと思います。生活リズムを崩すことなく、栄養のある食事をこころがけました。生活リズムを整えて普段通りの生活ができるようにこころがけました。プレッシャーを与えないように心がけました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
時間を有効に活用することが大事だと思います。時間を有効に活用することが第一歩です。時間を大事にして有効に活用することをこころがけることがもっとも大事だとアドバイスしたいと思います。生活リズムを崩すことなく、栄養のある食事をこころがけました。生活リズムを整えて普段通りの生活ができるようにこころがけました。プレッシャーを与えないように心がけました。
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塾の口コミ
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- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。