武蔵野大学への合格体験記 小1から学習開始時の偏差値50(5031) 日本教育学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日1時間以内
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 小1
-
- 日本教育学院に 入塾 (集団指導)
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
高2 | 1時間以内 | 1時間以内 |
高3 | 1時間以内 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望合格
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
部活動を三年間すること、また、そこで部長をやることができた経験ができ内申加点を取ることができた。学級委員や生徒も行いました。 塾での勉強を全てにせず認めてくれる塾であったので非常に合っていた。 部活が終わってからでも塾は認めてくれており、足りなかった分を自学スペースで出来ることが良く、先生も相談に乗ってもらえていた。 面倒見のいい塾でした。もちろん先生によっては合わないこともありましたが全般的には良く指導くれていると思いました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
基本を大事にしてから応用へ進むこと。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校公開を通して通うルートや生徒の様子や学校の様子がよくわかる。 実習体験なども行ってみることで学校のことが知れること。色々な学校があるので比較もできよりリアルなキャンパスライフがイメージできたので非常に良いと感じました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
手の届く範囲。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理せず受験
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 生徒一人ひとりを徹底指導できるパワー個別で学力レベルを上げる!
- 目標に合わせた各学年学力別編成の中学部クラスで受験を目指す!
- 「小学部受験クラス」と「小学練成クラス」で目的に合わせて学習をサポート!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
高2 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
高3 | 週4日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
面倒見が良いこと。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
正直定着してはいなかったが勉強しなくてはいけないという使命感だけは出てきたのではないかと思う。定期的に塾に行き、自分の立ち位置を知ることやクラス分けなど現状把握で向かう方向も自身で感じ取れたと思います。
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
基本を大事に応用へ進めること。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
推薦の為推薦項目を勉強したので定期的な勉強もしかりですが推薦が文化推薦でしたので練習の時間などをスタジオなどを借りて進めていた。内申は塾として進めることを基本としその為、内申がキープでき推薦の実力も維持できた。 精神的にも学業ばかりではなく進めたことでいい講義出ていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
基本を大切にすることをもとに進めているので難しすぎる物はあまり進めてゆかないこと。時間軸は基本を長くして応用は基本ができたら先に進むようにすることが一番大切だという事。最低限の宿題と目標に合った偏差値を目指してあまり上をみすぎないように進めることをアドバイスして自分でできるようになれば自然に上に向かうと説明していた。