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  7. 小1から学習開始時の偏差値50の受験者の合格体験記
生徒
2022年度大学受験

武蔵野大学への合格体験記 小1から学習開始時の偏差値50(5031) 日本教育学院出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
50
学習時間
一日1時間以内
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 武蔵野大学 B判定 合格
2 目白大学 B判定 未受験
3 亜細亜大学 その他 未受験

進学した学校

武蔵野大学

通塾期間

小1
高1夏
  • 夏期講習受講
高2夏
  • 夏期講習受講
高2冬
  • 冬期講習受講
高3春
  • 春期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:不明

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 2〜3時間 1時間以内
高2 1時間以内 1時間以内
高3 1時間以内 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

国語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

第一志望合格

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

部活動を三年間すること、また、そこで部長をやることができた経験ができ内申加点を取ることができた。学級委員や生徒も行いました。 塾での勉強を全てにせず認めてくれる塾であったので非常に合っていた。 部活が終わってからでも塾は認めてくれており、足りなかった分を自学スペースで出来ることが良く、先生も相談に乗ってもらえていた。 面倒見のいい塾でした。もちろん先生によっては合わないこともありましたが全般的には良く指導くれていると思いました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

基本を大事にしてから応用へ進むこと。

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

学校公開を通して通うルートや生徒の様子や学校の様子がよくわかる。 実習体験なども行ってみることで学校のことが知れること。色々な学校があるので比較もできよりリアルなキャンパスライフがイメージできたので非常に良いと感じました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

手の届く範囲。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

無理せず受験

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

日本教育学院
  • 小学生
  • 中学生
  • 集団指導
ココがポイント
  • 生徒一人ひとりを徹底指導できるパワー個別で学力レベルを上げる!
  • 目標に合わせた各学年学力別編成の中学部クラスで受験を目指す!
  • 「小学部受験クラス」と「小学練成クラス」で目的に合わせて学習をサポート!

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 週2日 40,001~50,000円
高2 週3日 40,001~50,000円
高3 週4日 50,001~100,000円

塾を選んだ理由

面倒見が良いこと。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

正直定着してはいなかったが勉強しなくてはいけないという使命感だけは出てきたのではないかと思う。定期的に塾に行き、自分の立ち位置を知ることやクラス分けなど現状把握で向かう方向も自身で感じ取れたと思います。

通塾することで変化したこと

・その他

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

基本を大事に応用へ進めること。

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・その他

推薦の為推薦項目を勉強したので定期的な勉強もしかりですが推薦が文化推薦でしたので練習の時間などをスタジオなどを借りて進めていた。内申は塾として進めることを基本としその為、内申がキープでき推薦の実力も維持できた。 精神的にも学業ばかりではなく進めたことでいい講義出ていた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

基本を大切にすることをもとに進めているので難しすぎる物はあまり進めてゆかないこと。時間軸は基本を長くして応用は基本ができたら先に進むようにすることが一番大切だという事。最低限の宿題と目標に合った偏差値を目指してあまり上をみすぎないように進めることをアドバイスして自分でできるようになれば自然に上に向かうと説明していた。

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