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  7. 高3から学習開始時の偏差値68の受験者の合格体験記
生徒
2024年度大学受験

広島大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値68(50456) 長井ゼミハンス出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
68
受験直前の偏差値
70
学習時間
一日1時間以内
月額費用
20,001~30,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

国立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 広島大学 B判定 合格
2 広島大学 A判定 合格
3 立命館大学 A判定 合格

進学した学校

広島大学

通塾期間

高3
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:河合模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 4時間以上
高2 通塾していない 4時間以上
高3 1時間以内 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

自分で決めてやれる子だったので、極力口出しせず頼まれたことだけ手伝ってやる感じでした。美味しくて栄養があるものを食べさせて、体調管理には気を配ってやるという程度のことしかしていません。あとは、単純に送迎してやるとかもそれに含まれるかもしれません。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

今のままでよろしい

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校からの情報

附属高校からの大学進学なので、OBや先輩等から様々な情報が入ってきていたようです。親しかった先輩からは細かいところまで話を聞けたようですし、モデルケースを目の当たりにできるというのは、進路決定において相当な助けになったと思われます。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

あまりに低すぎるところでは楽しくない

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

今のままで

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

長井ゼミハンス
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 完全個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 学校別の授業進度に合わせたカリキュラムで成績アップ!
  • 白板に映像を使用したハイブリット授業で学習意欲をかき立てる
  • 大学入試対策や国立理系学部など経験豊富な講師が指導

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 週1日 20,001~30,000円

塾を選んだ理由

中学時に通っていたことがあるから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

知識量や学力レベルが大幅に変わったとは思えませんが、それをうまく使う、または引き出す方法を身につけることができたのではないでしょうか。また、同じように頑張っている生徒達を目の当たりにすることで、モチベーションが高まったのではないかとも思います。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

今のままで

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

学習面に関しては、丸ごと本人任せで大丈夫だと思っていました。しかし、それ以外のことは抜けていることが多いので、何時何処で何が(模試、受験日等)あるかというスケジュールはわかるように作っておきました。また、高校生活が楽しければ楽しいほど勉強を頑張れそうな節があったので、特に部活に関してはギリギリまで頑張らせました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

親も一緒に受験するというのは意気込みだけの話だと思います。実際は、子供が自然に力を出し切れるようにサポートしつづけるのが役目です。大学受験レベルまでの学習について教えてやれる親というのは稀であると思うので、精神論ではなく現実的なサポートを心がけるというのが一番大切だと思います。

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