京都産業大学への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50（50530） ITTO個別指導学院出身

受験の結果

合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

とにかく過去問にとりくみ、過去問題集で70点は確実にとれるまで取り組みました。大学により問題傾向がみがうので、第一希望の過去問題集を徹底してやりました。それにより、自身がついたのか滑り止め受験校の過去問はしませんでしたがとくに不安はなかったようです。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

本人にまかす

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

いくつかの大学のオープンキャンパスに参加してみたが、実際に見てみないとわからない校風、雰囲気、また通学経路などがよくわかりました。本人もこれなら合格したら通えると思う学校に志望校を決めることができました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

塾、学校の担任に指導に従った

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

本人の意思が大事

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	週1日	20,001~30,000円
高2	週1日	20,001~30,000円
高3	週1日	20,001~30,000円

塾を選んだ理由

通塾しやすい

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

平均の成績で、数学は特に苦手でしたが、個別指導で丁寧に本人の学力に合わせて指導してもらったのが安心につながり、よく勉強するように変わってきました。そのおかげか少しずつ成績もあがりました。個別指導のおかげだと思います。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

繰り返し学習が大事

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

学習のことは時代もかわり、内容も難しくなってきて親ではわかりかねることがおおくこまりました。情報収集は親がして判断するのは子供にまかせました。判断しかねるときは担任や塾講師に相談するようにしていました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

学習、受験対策、受験校情報、などの情報収集をしてそれには満足できると思っていますが、判断を子供に任せてしまいがちだった。もっと一緒に悩んだり相談したりしてあげればよかったのかなと反省しています。精神的なささえになりきれてなかったように感じました。