京都工芸繊維大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値51（50555） ITTO個別指導学院出身

受験の結果

現役で合格出来た

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

実践したことと言えば、まず活動していた運動部活動を高校2年生でやめて、受験勉強に専念できるような体制を整えて臨みました。また、家庭での勉強では家族の皆も全面的に協力体制をとり、サポートしましたことで、環境を整えました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

頑張って

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

学校見学、オープンキャンパスに参加して良かったことと言えば、自分の希望する大学について具体的にイメージが沸くので、より大学受験に対する意欲が増しました。結果的には、一番大きな影響が合ったのではないかと、自分なりには思います。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

確実に合格するため

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

頑張って

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	週1日	10,001~20,000円
高2	週1日	10,001~20,000円
高3	週1日	10,001~20,000円

塾を選んだ理由

個別指導だから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

塾に通塾したことによる変化としては、やはり自分の受験勉強に取り組む姿勢が大きく変化したのではないかと思っています。家庭で一人で受験勉強していてもどうしても独りよがりになってしまいがちですが、講師の方や、他の塾生とともに受験勉強に取り組むことができて良かったです。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

頑張って

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での受験勉強に対する取り組みとしては、家族のみんなの協力体制だと思っています。受験勉強をしてある時間帯には、家族のメンバーもテレビを大きな音でつけたりせず、静かにして勉強しやすい環境を整えていました。自分一人だけが勉強しなければいけない、と思わせないことが良かったです。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

家庭での活動についてのアドバイスとしては、受験生の子供を孤立させないことではないでしょうか。自分だけがなぜ勉強しなければいけないのか、なぜ家族のみんなはテレビを見て楽しそうに大笑いしているのか、そうやって子供を孤立させてしまわないことが、重要だと思います。